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Debian JP master SVN www commits (rev.528)
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Repository: /org/svn.debian.or.jp/repos
Revision: 528
Commiter: yasu
Date: 2008-02-03 13:07:54 +0900 (日, 03 2月 2008)
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Log:
cleanup
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Changed:
D cdn/README
Deleted: cdn/README
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--- cdn/README 2008-02-03 04:07:29 UTC (rev 527)
+++ cdn/README 2008-02-03 04:07:54 UTC (rev 528)
@@ -1,61 +0,0 @@
-使いかた
-
-0. Rubyをまずインストールします。また、DNSを使用するためbind等他DNSが動作しているホストでは使えません。
-
-1. https://osdn.debian.or.jp/repos/cdn からダウンロードする。
-
-2. 名前を返す候補リストファイルを作る。
-ファイル名は lists_hostname.rb (hostnameの . を _ に変更する)
-例えばjp.cdn.araki.netならば、lists_jp_cdn_araki_net.rbになる。
-
-3. check-surrogates.rb をcronでまわすようにする。
-(例)
-
- */2 * * * * cd /home/yasu2/Debian-JP/DNS-Balance-2.0 && ruby check-surrogates.rb
-
-これが動くと addr というファイルが作られる。
-
-4. DNS-Balance/addr -> addr のリンクをつくる。
-
-5. DNS-Balanceを動作させる。(これはrootで動いている必要がある)
-
- # ruby dns_balance.rb
-
-動作するIPアドレスを指定するならば。-i をつける。
-
- # ruby dns_balance.rb -i 210.157.158.38
-
-6. /var/log/syslog/daemon.log などを確認する。
-
- Apr 28 18:06:00 localhost check-surrogates.rb[12288]: 61.115.118.67 return 200
-
-などのような出力が出ていれば問題ない。
-
------
-リストファイルの文法について
-
-リストファイルには、3つの変数を設定する必要がある。
-
-- サロゲートIPアドレスと優先度は $surrogates に。
-
-優先度は0から9999までの整数。指定方法は以下のようにする。
-
-$surrogates = {
- '203.178.137.175' => '9000', # naist
- '61.115.118.67' => '20', # hanzubon 2007apr5
-}
-
-- 最上流のrsyncサーバのIPアドレスを $first_surrogate に。
-- 最上流のrsyncサーバで使用しているrsync終了のサインとなるファイル名を $tracefile に。
-
-例えば、
-http://hanzubon.jp/ (61.115.118.67) を最上流に設定し、このときの
-ファイルが
-http://hanzubon.jp/debian/project/trace/air.hanzubon.jp
-ならば、
-
-$tracefile = 'air.hanzubon.jp' # hanzubon 2007apr5
-$first_surrogate = '61.115.118.67'
-
-のようになる。
-