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Debian JP master SVN www commits (rev.601)
=======================================================
Repository: /org/svn.debian.or.jp/repos
Revision: 601
Commiter: henrich
Date: 2008-03-16 15:43:15 +0900 (日, 16 3月 2008)
=======================================================
Log:
- fix css to valid
- add some events
- change its style to use table
=======================================================
Changed:
U www/trunk/src/community/events/index.tt2
U www/trunk/src/css/debianjp.css
U www/trunk/src/project/webmasters.tt2
Modified: www/trunk/src/community/events/index.tt2
===================================================================
--- www/trunk/src/community/events/index.tt2 2008-03-16 02:42:52 UTC (rev 600)
+++ www/trunk/src/community/events/index.tt2 2008-03-16 06:43:15 UTC (rev 601)
@@ -6,6 +6,12 @@
<h3>2008年に開催されたあるいは開催予定のイベント</h3>
<dl>
+ <dt>2008年4月26日</dt>
+ <dd><a href="">Debian パッケージ作成ハンズオン</a>
+ (調整中)</dd>
+ <dt>2008年4月19日</dt>
+ <dd><a href="http://tokyodebian.alioth.debian.org/2008-04.html">第39回東京エリアDebian勉強会</a>
+ (あんさんぶる荻窪 環境学習室)</dd>
<dt>2008年3月23日</dt>
<dd><a href="http://wiki.debian.org/KansaiDebianMeeting">第 11 回関西 Debian 勉強会</a>
(港区民センター 橘)</dd>
Modified: www/trunk/src/css/debianjp.css
===================================================================
--- www/trunk/src/css/debianjp.css 2008-03-16 02:42:52 UTC (rev 600)
+++ www/trunk/src/css/debianjp.css 2008-03-16 06:43:15 UTC (rev 601)
@@ -2,7 +2,7 @@
img.google {
border: 0;
- vertical-align: absmiddle;
+ vertical-align: middle;
}
td.google {
@@ -19,7 +19,7 @@
/* margin: 0;
padding: 0; */
font-size: 100%;
- font-family: VL Gothic, Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif;
+ font-family: "VL Gothic, Verdana, Arial, Helvetica, sans-serif";
line-height: 1.4;
}
@@ -129,7 +129,6 @@
}
kbd {
- background-color: #;
padding: 8px;
border: dashed 1px #000;
}
@@ -146,6 +145,10 @@
vertical-align: top;
}
+td.macro {
+ white-space: nowrap;
+}
+
/* ******************** header ******************** */
div.header {
Modified: www/trunk/src/project/webmasters.tt2
===================================================================
--- www/trunk/src/project/webmasters.tt2 2008-03-16 02:42:52 UTC (rev 600)
+++ www/trunk/src/project/webmasters.tt2 2008-03-16 06:43:15 UTC (rev 601)
@@ -6,7 +6,6 @@
Debian JP Project 会員有志の共同作業により、コンテンツの維持・変更を管理しています。
実際にどのようにして行われているのか、どうしたらコンテンツの変更ができるのかなどについて、
興味がある方は以下の文書をご覧ください。</p>
-<p>
<ol>
<li><a href="#joinml">Debian JP WWW メーリングリストに参加しよう</a></li>
<li><a href="#subversion">Subversion クライアントの準備</a></li>
@@ -17,7 +16,7 @@
<li><a href="#joinjp">Debian JP Project の会員になろう</a></li>
<li><a href="#commit">変更を反映しよう</a></li>
<li><a href="#agreement">どんどん勝手に変えちゃっていい?</a></li>
-<li><a href="#exclude">Subversion で管理されていないページ</a></li></ol></p>
+<li><a href="#exclude">Subversion で管理されていないページ</a></li></ol>
<h3><a name="joinml" id="joinml">1. Debian JP WWW メーリングリストに参加しよう</a></h3>
@@ -41,12 +40,11 @@
を用いて管理されているので、Web ページのソースを手元にコピーしたり
更新したりするには、Subversion の実行環境 (クライアント) を準備しておかなければなりません。
</p>
-<p>
<ul>
<li>Debian GNU/Linux の場合: 「apt-get install subversion」で、Subversion がインストールされます。</li>
<li>その他の UNIX/Linux の場合: たいていは Subversion がパッケージ化されているので、どれをインストールすべきかすぐに見つかるはずです。見つからない場合でも、<a href="http://subversion.tigris.org/">開発元のページ</a>からソースコードをダウンロードしてコンパイル、実行できます。</li>
<li>Windows の場合:コマンド版もありますが、エクスプローラに統合された <a href="http://tortoisesvn.tigris.org/">TortoiseSVN</a> という強力なクライアントソフトウェアがあります。メニューを日本語化する「Language packs」も提供されています。</li>
-</ul></p>
+</ul>
<p>ただし、Web ページソースから実際の完成品 Web ページに近い「プレビュー」を手元で作成するには、Debian GNU/Linux のほうが便利です。</p>
@@ -68,51 +66,103 @@
<p>また、Subversion のディレクトリは次のようにファイルおよびサブディレクトリで構成されています。</p>
-<ul>
-<li>src/: 各 Web ページのソース。TT を使うファイルは .tt2 という拡張子を持ちます。</li>
-<li>src/blog/: 新着ニュース用ページ</li>
-<li>src/community/: コミュニティ関連ページ。devel は開発者のコーナー、translate はドキュメント執筆者/翻訳者のコーナー</li>
-<li>src/css/: CSS スタイルシートファイル</li>
-<li>src/image/: 画像・アイコン</li>
-<li>src/project/: Debian JP Project 自体の組織構成、商標関連など</li>
-<li>src/using/: 導入と利用のページ</li>
-<li>include/: TT のインクルードファイル。page がページ全体のテンプレートファイル。header/footer がヘッダ/フッタ、sidebar がメニューのテンプレート。config がメニューの構成やディレクトリ、代替マクロ名を設定。warnmsg.txt が工事・障害情報</li>
-<li>progs/: 主に、一部の半自動的に作成するページ用のツール集</li>
-<li>blosxom/: blog/ディレクトリを構成するのに使われているblosxomデータとプラグイン。記事はblosxom/data/に拡張子.dのファイルを置く(EUC-JP、1行目にタイトル、2行目以降にタグ付きコンテンツ)</li>
-<li>materials/: 画像やアイコンの元データとなる各種ファイル</li>
-<li>ttreerc: TT のサンプル設定ファイル</li>
-<li>www.memo.txt: 用語や設定情報などに関するいくつかのメモ</li>
-<li>Iconv.pm: ファイルの文字エンコーディング変換を行う、TT 向けの追加モジュール</li>
-<li>XML/: RSS などの XML ファイルを解析する、TT 向けの追加モジュール</li>
-</ul>
+<table summary="ディレクトリ構成">
+<tr>
+ <td>src/</td>
+ <td>各 Web ページのソース。TT を使うファイルは .tt2 という拡張子を持ちます。</td></tr>
+<tr>
+ <td>src/blog/</td>
+ <td>新着ニュース用ページ</td></tr>
+<tr>
+ <td>src/community/</td>
+ <td>コミュニティ関連ページ。devel は開発者のコーナー、translate はドキュメント執筆者/翻訳者のコーナー</td></tr>
+<tr>
+ <td>src/css/</td>
+ <td>CSS スタイルシートファイル</td></tr>
+<tr>
+ <td>src/image/</td>
+ <td>画像・アイコン</td></tr>
+<tr>
+ <td>src/project/</td>
+ <td>Debian JP Project 自体の組織構成、商標関連など</td></tr>
+<tr>
+ <td>src/using/</td>
+ <td>導入と利用のページ</td></tr>
+<tr>
+ <td>include/</td>
+ <td>TT のインクルードファイル。page がページ全体のテンプレートファイル。header/footer がヘッダ/フッタ、sidebar がメニューのテンプレート。config がメニューの構成やディレクトリ、代替マクロ名を設定。warnmsg.txt が工事・障害情報</td></tr>
+<tr>
+ <td>progs/</td>
+ <td>主に、一部の半自動的に作成するページ用のツール集</td></tr>
+<tr>
+ <td>blosxom/</td>
+ <td>blog/ディレクトリを構成するのに使われているblosxomデータとプラグイン。記事はblosxom/data/に拡張子.dのファイルを置く(EUC-JP、1行目にタイトル、2行目以降にタグ付きコンテンツ)</td></tr>
+<tr>
+ <td>materials/</td>
+ <td>画像やアイコンの元データとなる各種ファイル</td></tr>
+<tr>
+ <td>ttreerc</td>
+ <td>TT のサンプル設定ファイル</td></tr>
+<tr>
+ <td>www.memo.txt</td>
+ <td>用語や設定情報などに関するいくつかのメモ</td></tr>
+<tr>
+ <td>Iconv.pm</td>
+ <td>ファイルの文字エンコーディング変換を行う、TT 向けの追加モジュール</td></tr>
+<tr>
+ <td>XML</td>
+ <td>RSS などの XML ファイルを解析する、TT 向けの追加モジュール</td></tr>
+</table>
<p>
-各 TT ソースファイルは、次のような単純な構成になっています。[% "[\% %\]" %]が TT の命令です。
-</p>
+各 TT ソースファイルは、次のような単純な構成になっています。[% "[\% %\]" %]が TT の命令です。</p>
<pre>
[% "[\% title = \"ページのタイトル(ブラウザのタイトルバーに出るもの)\" %\]" %]
<h2>本文ページタイトル<h2>
-...本文...
-</pre>
+...本文...</pre>
-<p>一般の作業者向けには、次のマクロが利用できます(include/config ファイルで定義しています)。</p>
-<ul>
-<li>[% "[\% wwworg %\]" %]: http://www.jp.debian.org (障害が発生しているときには http://www.debian.org) のエイリアス。エイリアスにしておくことで、全体の書き換えが簡単になる</li>
-<li>[% "[\% stable_codename %\]" %]: 安定版コードネーム (現在は [% stable_codename %])</li>
-<li>[% "[\% stable_version %\]" %]: 安定版バージョン (現在は [% stable_version %])</li>
-<li>[% "[\% stable_revision %\]" %]: 安定版リビジョン (現在は [% stable_revision %])</li>
-<li>[% "[\% stable_initialdate %\]" %]: 安定版初回リリース日 (現在は [% stable_initialdate %])</li>
-<li>[% "[\% stable_revisiondate %\]" %]: 安定版最新リビジョンリリース日 (現在は [% stable_revisiondate %])</li>
-<li>[% "[\% oldstable_codename %\]" %]: 旧安定版コードネーム (現在は [% oldstable_codename %])</li>
-<li>[% "[\% oldstable_version %\]" %]: 旧安定版バージョン (現在は [% oldstable_version %])</li>
-<li>[% "[\% oldstable_eol %\]" %]: 旧安定版のサポート終了日。すでに終了している場合には「yes」。 (現在は [% oldstable_eol %])</li>
-<li>[% "[\% testing_codename %\]" %]: テスト版コードネーム (現在は [% testing_codename %])</li>
-<li>[% "[\% testing_version %\]" %]: テスト版バージョン (現在は [% testing_version %])</li>
-</ul>
+<p>
+一般の作業者向けには、次のマクロが利用できます(include/config ファイルで定義しています)。</p>
+<table summary="規定マクロ">
+<tr>
+ <td class="macro">[% "[\% wwworg %\]" %]</td>
+ <td>http://www.jp.debian.org (障害が発生しているときには http://www.debian.org) のエイリアス。エイリアスにしておくことで、全体の書き換えが簡単になる</<td></tr>
+<tr>
+ <td class="macro">[% "[\% stable_codename %\]" %]</td>
+ <td>安定版コードネーム (現在は [% stable_codename %])</td></tr>
+<tr>
+ <td class="macro">[% "[\% stable_version %\]" %]</td>
+ <td>安定版バージョン (現在は [% stable_version %])</td></tr>
+<tr>
+ <td class="macro">[% "[\% stable_revision %\]" %]</td>
+ <td>安定版リビジョン (現在は [% stable_revision %])</td></tr>
+<tr>
+ <td class="macro">[% "[\% stable_initialdate %\]" %]</td>
+ <td>安定版初回リリース日 (現在は [% stable_initialdate %])</td></tr>
+<tr>
+ <td class="macro">[% "[\% stable_revisiondate %\]" %]</td>
+ <td>安定版最新リビジョンリリース日 (現在は [% stable_revisiondate %])</td></tr>
+<tr>
+ <td class="macro">[% "[\% oldstable_codename %\]" %]</td>
+ <td>旧安定版コードネーム (現在は [% oldstable_codename %])</td></tr>
+<tr>
+ <td class="macro">[% "[\% oldstable_version %\]" %]</td>
+ <td>旧安定版バージョン (現在は [% oldstable_version %])</td></tr>
+<tr>
+ <td class="macro">[% "[\% oldstable_eol %\]" %]</td>
+ <td>旧安定版のサポート終了日。すでに終了している場合には「yes」。 (現在は [% oldstable_eol %])</td></tr>
+<tr>
+ <td class="macro">[% "[\% testing_codename %\]" %]</td>
+ <td>テスト版コードネーム (現在は [% testing_codename %])</td></tr>
+<tr>
+ <td class="macro">[% "[\% testing_version %\]" %]</td>
+ <td>テスト版バージョン (現在は [% testing_version %])</td></tr>
+</table>
-<p>詳細については、include/ 内の各ファイル、libtemplate-perl-doc パッケージでインストールされる /usr/share/doc/libtemplate-perl-doc/html/index.html を参照してください。IF 条件分岐、INCLUDE インクルードなどを使って高度なページを構成することもできます。</p>
+<p>
+詳細については、include/ 内の各ファイル、libtemplate-perl-doc パッケージでインストールされる /usr/share/doc/libtemplate-perl-doc/html/index.html を参照してください。IF 条件分岐、INCLUDE インクルードなどを使って高度なページを構成することもできます。</p>
<p>
この TT から Debian JP Project のページを構成し、プレビューを行うには、次の手順になります。</p>
@@ -204,7 +254,8 @@
はじめてのコミットのときには、SSL の自己証明書の許可を行ってください。証明書の情報は以下になります。
<pre>
- ホスト名: svn.debian.or.jp
- - 有効範囲: Tue, 02 Jan 2007 11:21:11 GMT から Wed, 02 Jan 2008 11:21:11 GMT まで - 発行者: admin, Debian JP Project, Tokyo, JP
+ - 有効範囲: Tue, 02 Jan 2007 11:21:11 GMT から Wed, 02 Jan 2008 11:21:11 GMT まで
+ - 発行者: admin, Debian JP Project, Tokyo, JP
- フィンガープリント: 6a:0b:f5:1d:7d:bb:48:1e:f4:29:2b:21:87:4f:1e:39:5e:86:d8:15</pre>
続いて、ユーザ名とパスワード (会員に提供されたもの) が問い合わせられます。正しく回答してください。<br>
「送信しています ... ファイルのデータを送信中です ... リビジョン 99 をコミットしました。」のように表示されれば成功です。</li>