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Debian JP master SVN www commits (rev.1074)
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Repository: /org/svn.debian.or.jp/repos
Revision: 1074
Commiter: lurdan
Date: 2010-08-14 17:27:06 +0900 (土, 14 8月 2010)
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Log:
add kansai 38th, published.
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Changed:
A www/trunk/blosxom/data/events/kansaidebian-38.d
Added: www/trunk/blosxom/data/events/kansaidebian-38.d
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--- www/trunk/blosxom/data/events/kansaidebian-38.d (rev 0)
+++ www/trunk/blosxom/data/events/kansaidebian-38.d 2010-08-14 08:27:06 UTC (rev 1074)
@@ -0,0 +1,46 @@
+第38回 関西 Debian 勉強会のお知らせ
+
+<p>
+「<a href="http://wiki.debian.org/KansaiDebianMeeting20100822">第38回 関西 Debian 勉強会</a>」
+のお知らせです。関西 Debian 勉強会は、関西方面の Debian ユーザ/ユーザ予備群/開発者らで
+Debian GNU/Linux のさまざまなトピックについて Face to Face で楽しく話し合っていく集まりです。</p>
+
+<dl>
+<dt>開催日時・会場・持ち物等</dt>
+<dd>
+ <ul>
+ <li>日時:2010 年 8 月 22 日 (日) 13:30 - 17:00 (13:15 より受付)</li>
+ <li>会場:<a href="http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016603.html">大阪福島区民センター 303会議室</a>
+(定員:22名)</li>
+ <li>費用:500円 (部屋代、印刷代などの諸費用のため)</li>
+ <li>事前課題1: Debian が動作する CPU、ターゲット機器について予習をしておいて下さい。 </li>
+ <li>事前課題2: それらのうち、これまでに使用したことがあるアーキテクチャを教えてください。(例:i386、amd64、arm、powerpcなど) </li>
+ <li>事前課題3: 組込み機器の OS として Debian を使う場合のメリット/デメリットについて、思う所を書いてください。</li>
+ </ul>
+</dd>
+
+<dt>内容</dt>
+<dd>
+ <ol>
+ <li><strong>Intro</strong><br>
+この勉強会の簡単な説明をします。</li>
+
+ <li><strong>emdebian について −関西 Debian 勉強会参加者中間報告−</strong> (担当:たなかとしひさ)<br>
+私は2010年年初の関西 Debian 勉強会で、今年の抱負として emdebian に ついて勉強する事を目標としました。 2010年も半ばを過ぎましたので、関西 Debian 勉強会参加者の中間報告として、 emdebian について勉強した事をお話出来ればと考えています。 また、組込み機器と Debian、組込み機器と Linux の現状と今後について、議論 させて頂けたらと考えています。 </li>
+
+ <li><strong>Debian GNU/kFreeBSDで暮らせる環境を構築してみる</strong> (担当:杉本典充)<br>
+現在、FreeBSDカーネルを使ってDebianシステムを構築した 「Debian GNU/kFreeBSD」の開発が行われています。 squeezeでリリース予定になっているDebian GNU/kFreeBSDで 暮らせる環境を構築する過程とDebian GNU/Linuxとの違いで つまずいた部分等をお話します。 </li>
+
+ </ol>
+</dd>
+<dt>参加方法と注意事項</dt>
+<dd>
+<strong>8 月 20 日 (金) 24:00 までに</strong>
+<a href="http://debianmeeting.appspot.com/event?eventid=7ca5351f68dc1866bd973757a5e7ff4e2ad58dc6">Debian勉強会予約管理システム</a>を参照して、
+事前登録をしてください。登録にはGoogleアカウントが必要になりますが、事情によりGoogleアカウントを使えない/登録できない方は担当者まで連絡してください
+(締切りに間に合わなかった方は、下記連絡先から担当者と連絡を取ってください。
+懇親会 (予定) に参加する場合は、二次会参加の欄にチェックしてください)。
+</dd>
+</dl>
+<p>
+この件に関するお問い合わせは 関西 Debian 勉強会 担当:倉敷 悟 (lurdan@{debian.or.jp} ) までお願いいたします。</p>