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Re: DPN-2012-24 (01)



綾小路です。

コメントありがとうございます。

> > <p>12 月の第 3 週に開催された 2 回目の<a href="http://fr2012.mini.debconf.org/";>ミニ
>
> 11 月ですね。

誤訳でした。

11 月の第 3 週に開催された 2 回目の<a href="http://fr2012.mini.debconf.org/";>ミニ
DebConf パリ</a>がミニ DebConf 史上最多の参加者数を記録しました。

とします。

以下に修正稿を示します。

<toc-add-entry name="minidc">ミニ DebConf パリは史上最多の参加者数を記録</toc-add-entry>

<p>11 月の第 3 週に開催された 2 回目の<a href="http://fr2012.mini.debconf.org/";>ミニ
DebConf パリ</a>がミニ DebConf 史上最多の参加者数を記録しました。Debian 開発者、貢献者、愛好者、合わせて 100
人以上がヨーロッパ中から集まりました。2 日間の会期中に開催された<a
href="http://fr2012.mini.debconf.org/#schedule";>講演とワークショップの多さ</a>はミニ
DebConf パリが大成功を収めた理由の 1 つです。これらの講演とワークショップは、そのほとんどが
DebConf ビデオチームの手で録画されました (ビデオはまもなく<a
href="http://video.debian.net";>ビデオウェブサイト</a>から入手可能になります)。Debian
GNOME チームの創設者の 1 人である Josselin Mouette さんは<q><a
href="http://np237.livejournal.com/33449.html";>管理者から見た大規模な GNOME
の設置</a></q>というタイトルで興味深い講演を行いました。この中で Josselin
さんは GNOME システムを管理する既存の方法を概説しました。現在の Debian
プロジェクトリーダーである Stefano Zacchiroli さんは<q>ライトニングトーク</q>の中で <a
href="http://upsilon.cc/~zack/talks/2012/20121125-minidc-cloud.pdf";>debian-cloud
の構想</a>について述べました。その一方で Lucas Nussbaum さんは 5 分間講演で Debian に参加する方法を<q><a
href="http://www.lucas-nussbaum.net/blog/?pt1";>参加するのは難しいことじゃない</a></q>と題して説明しました。Ben
Hutchings さんと Maximilian Attems さんは <a
href="http://womble.decadent.org.uk/talks/mdcp2012-linux-kernel/";>Linux
カーネルチームの仕事</a>について述べました。その一方で、Cyril Brulebois さんは<a
href="http://fr2012.mini.debconf.org/slides/re-discovering-d-i.pdf";>Debian
インストーラがどのようにして作られ、どのように動いているか</a>について説明しました。いくつかの講演では
Debian コミュニティが取り上げられました。例えば Roberto Di Cosmo さんは<q><a
href="http://fr2012.mini.debconf.org/slides/free-soft-20-years-after.pdf";>フリーソフトウェアと
Debian の 20年</a></q>、Alexandre Delanoë さんとBernard Conein さんは <a
href="http://fr2012.mini.debconf.org/slides/socio-meter-for-debian.pdf";>Debian
メーリングリストにおける社会的交流の精密な分析</a>について講演を行いました。</p>

綾小路龍之介
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AYANOKOUZI, Ryuunosuke <i38w7i3@xxxxxxxxxxx>

Attachment: pgpQPjbHj71ku.pgp
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