梅木です。
US配列キーボードを使用するため、KDEシステム設定で、レイアウトに英語（US）キーボードを追加、
この設定でキーボードの切り替え（jp<-->us）が可能になるのですが、再起動すると設定が消えてしまい、使用するたびに再度設定する必要があります。
永続的に設定する方法をお教え下さい。
当方の使用環境は以下のとおりです。
debian13 KDE(Wayland)
インプットメソッド、fctix5+Mozc
想定している使用状況は、持ち出してノートPC単体ではPCのキーボード、それ以外では外部接続キーボードを想定しています。
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当方 Debian 13/Plasma 6.3.6 です。 原因として考えられるのは
・レイアウトのリストで一番上にあるレイアウトが優先される仕様になっている ・"System Settings" 以外の何か(fcitxとか)がレイアウトを変更している
とかでしょうか？ ただどのレイアウトにするかは "System Settings" でキーボードショートカットを設定できるようですので、 us・jpそれぞれにショートカットを設定しておけば、実運用上もそこまで手間ではないのではと思います。
あと身もフタもありませんが、どちらかのレイアウトしか使わないのであれば、 そちらのレイアウトだけにしておけば切り替わることも無いと思います
返信有難うございます。
ただどのレイアウトにするかは "System Settings" でキーボードショートカットを設定できるようですので、 us・jpそれぞれにショートカットを設定しておけば、実運用上もそこまで手間ではないのではと思います。
設定を行ってみましたが、再起動をすると、レイアウトから英語（US）が消えてしまいます（ショートカットは残ったまま）。
あと身もフタもありませんが、どちらかのレイアウトしか使わないのであれば、 そちらのレイアウトだけにしておけば切り替わることも無いと思います
外付けのキーボードは入手したものがUS配列のものだったため、切り替えて使用することを考えました。
ほぼ日本語入力です。
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