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[debian-announce:00011] [Policy] Change Debian JP Packages Release Policy (Update)
- From: Yoshiaki Yanagihara <yochi@debian.or.jp>
- Subject: [debian-announce:00011] [Policy] Change Debian JP Packages Release Policy (Update)
- Date: Tue, 25 May 1999 03:46:14 +0900
- X-ml-info: If you have a question, send a mail with the body "# help" (without quotes) to the address debian-announce-ctl@debian.or.jp; help=<mailto:debian-announce-ctl@debian.or.jp?body=help>
- X-ml-name: debian-announce
- X-mlserver: fml [fml 2.2]; post only (only members can post)
- Message-id: <14153.40566.757985.29321F@woody>
- X-mail-count: 00011
- User-agent: Wanderlust/1.0.0 (Kokomo) SEMI/1.13.4 (Terai) FLIM/1.12.6 (Family-Kòenmae) MULE XEmacs/20.4 (Emerald) (i386-debian-linux)
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----
※注意※
文章に不正確な表現がありましたので、改訂版を作成しました。
- ------------------------------------------------------------------------
Debian JP Project
http://www.debian.or.jp/
Debian JP Packages をリリースしない方向へ (改訂版)
May 25, 1998
- ------------------------------------------------------------------------
>> ニュース
Debian JP Projectでは、このたびプロジェクトの方針を以下のように
変更することにしました。
o「Debian JP Packagesのリリース」
→ Debian JP Packagesによるパッケージ集のリリースは行わない。
o「Debian Projectへのパッケージ提供方法」
→ Debian Projectのメンテナに登録している人は、パッケージ
メンテナへの事前相談をせずにDebian Projectへパッケージ提供
しても構わない。
ただ、パッケージメンテナがDebian Projectへアップロードされ
たことが分るように事後報告などによって通知することが望ましい。」
>> 方針変更の背景
o「Debian JP Packagesのリリース」
Debian JP Projectは、Debian GNU/Linuxで日本語環境など
を構築するために足りないものを補完する目的でHamm-JP, Slink-JP
と二度にわたってパッケージ集をリリースしてきました。
これらは多数の書籍や雑誌に収録され、日本国内における
Debian の利用者を増加させることができたなど、それなりの成
果を挙げてきたものと評価できます。
しかしながら、これらのパッケージ集のリリースには様々な
作業と膨大な時間が費やされてきました。もともと、パッケージ
集のリリースはプロジェクトの本来の目的ではなく、Debian Project
へのパッケージ提供が不十分であったことに対する救済措置であり、
こちらがプロジェクトのメイン作業になることは好ましくありません。
また、この作業がプロジェクトメンバーの貴重な作業時間を費やし、
本来の目的でもあるDebian Projectへのパッケージ提供にも影響を
及ぼしつつあります。
このような背景から、プロジェクトの活動方針を次のように
修正することに致します。
+----------------------------------------------+
| Debian JP Packagesによる公式パッケージ集は、 |
| 今後リリースしない |
+----------------------------------------------+
o「Debian Projectへのパッケージ提供方法」
上記の決定により、パッケージ集に含まれているパッケージが
公式にリリースされなくなってしまうことによってユーザに悲しい
思いをさせないために、パッケージ集に含まれているパッケージを
迅速にDebian Projectにアップロードしていく必要があります。
しかしながら、これまでDebian JP Projectで公開しているパッ
ケージをDebian Projectのパッケージメンテナとして登録してい
る人(Official Maintainer)がDebian Projectへアップロードする
には、パッケージメンテナ(JP Maintainer)と事前に相談しなけれ
ばならず、これがパッケージ提供を迅速に行うための障壁になると
考えられます。
これらのことから、より一層パッケージ提供を進めるために、
パッケージアップロードの方針を以下のように変更することにします。
+----------------------------------------------------+
| Debian Projectのパッケージメンテナとして登録してい |
| る人(Official Maintainer)は、パッケージメンテナ(JP |
| Maintainer)への事前相談を行わずにDebian Projectへ |
| パッケージ提供しても構わない。 |
| |
| ただ、パッケージメンテナ(JP Maintainer)がDebian |
| Projectへアップロードされたことが分るように事後報 |
| 告などによって通知することが望ましい。 |
+----------------------------------------------------+
Debian Projectへのパッケージ提供が行われたパッケージの
メンテナンスは、パッケージ提供した人と本来のパッケージメ
ンテナとの間で相談して決めることとします。
>> Debian JP Projectについて
Debian JP Projectは、日本国内でDebianが広く使われるようになることを
目的として活動しています。その一環として、Debian GNU/Linuxの日本語化
されたインストーラや日本語対応されたソフトウェア、日本で開発された
ソフトウェアのDebianパッケージを開発し、Debian GNU/Linuxに提供して
います。
>> Debian Projectについて
Debian Projectは、多くのユーザとボランティアによる開発者で構成されて
います。プロジェクトの活動には、GNU/Linuxオペレーティングシステムの
フリーなディストリビューションであるDebian GNU/Linuxの開発、保守や
Debian GNU/Hurdオペレーティングシステムの開発などが含まれています。
>> 詳細情報のホームページ
Debian Project および Debian JP Projectに関する詳細情報は
以下のホームページを参照してください。
Debian JP Project http://www.debian.or.jp/
Debian Project http://www.debian.org/
- -----------------------------------------------------------------------------
-----BEGIN PGP SIGNATURE-----
Version: 2.6.3ia
Charset: noconv
iQCVAwUBN0meO+9t0utQaa4RAQFlOAP+NvavupVULBusCFOsr8jY4Dkuz40oLmue
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qFNBlzKJRLQ=
=ulq2
-----END PGP SIGNATURE-----