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[debian-devel:01335] Re: xemacs-mule (2nd put)
あらきです。
うそみたいなはなしなんですが、いまから5時間程前に、ハードディスクが
お亡くなりになりまして。。インストールをしてます。
maehara> それで、少し気になることがあるのですが、
maehara>
maehara> ・パッケージ名は xemacs20-mule の方がいい?
maehara>
maehara> 本家では、以前は xemacs というパッケージ名でしたが、最近になって
maehara> xemacs19 のようにバージョンナンバ付きに変更になったようです。明確な理
maehara> 由があってのことかどうかはわからないのですが、どうせなら本家に合わせて
maehara> 次回からは xemacs20-mule にされてはいかがでしょうか。
ああ、なるほど。そうですね。異論はないです。
maehara> ・パッケージは複数に分けたほうがいい?
maehara>
maehara> 本家では xemacs19、xemacs19-support、xemacs-supportel の 3 つにパッケー
maehara> ジが分けられていますが、これに習った方がいいのではないでしょうか。
これなんですが、、実はどうやって、elispの部分とそれ以外の部分をわけるか、
よくわからなかったことが原因です。
で、考えた後に、FreeBSDでは分けてないし、いいかな、と思ったこともあります。
maehara> Mule の場合は Canna 版と Wnn 版で別々の EmacsLisp パッケージが用意され
maehara> ていますが、どうせなら上記のようにパッケージを分割して、漢字変換の種類
maehara> にかかわらず Lisp ファイルを共有できるようにしたほうが理想的だと思いま
maehara> す。
でも結局両方入れるんですから、必然性を感じないのです。
また、XEmacsの場合、elisp との関係が密になっているので、分けないほうが
便利ではないかと。
maehara> # 本当は全部を一人が担当して、ソースも 1 つにする方が理想的なんでしょ
maehara> # うけど、コンパイルオプションの違いだけとはいえ、複数のバージョンの面
maehara> # 倒を見るのも大変そうですし…。
cannaと、wnn(4&6)をまともに使ったことがないので。。
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あらき@ないすと(yasuhi-a@xxxxxxxxxxxxxxxxxx)|「健全なハッカーは
荒木靖宏 奈良先端大計算機アーキテクチャ講座 | 健全なネットワークに
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