[debian-devel:09505] mh-ja in potato-jp

[Taketoshi Sano <xlj06203@xxxxxxxxxxx>]

佐野＠浜松です。

In <19990608235121O.kubota@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>,
 at Tue, 8 Jun 1999 23:51:47 +0900,
  on [debian-devel:09456] user-ja and mh-ja (Re:  Re: List of JP Packages - 5),
   Tomohiro KUBOTA <kubota@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx> さん writes:

> > > > > > 3 mh-ja kubota@debian.or.jp
> > > > 
> > > > libc6に依存しているので、potatoで作った方がいいと思います。

> glibc2.1 でもコンパイルは通ったと思います。よろしければ、ぼくが
> glibc2.1 でコンパイルしたものを Debian JP にアップロードしますが。
> (でもそうすると slink な人が使えなくなってしまう...)

これって make するのに libgdbm1-dev が必要だったりしますか ?

potato 環境で make しようとしたら、何だか全然おかしなことに
なってしまった (binary package のファイルサイズが 7282kb とか) ので、
たぶん何かヘマしているんだと思うのですが。明日、職場から libgdbm1-dev を
インストールしてから、また mh-ja の make に挑戦してみます。

# 先程まで libgdbm1-dev をインストールしてなかったことに気がついて
# なかった。。。情無いかも。

あと user-ja を
「とりあえず試しに手元で dpkg-buildpackage -rsudo -us -uc」
として実行してみたのですが、全然問題ありませんでした。

勢いに乗って ^^;; ついでに、jvim-canna と ng も make してみましたが、
これらもちゃんと make できたみたいです。ということで、もし jvim と
 ng を Debian に出したほうが良ければ、出せます。

 ng は中原さんがメンテナー申請中だから、たぶん自分で upload される
だろうと思いますが、jvim のほうは、森村さん、いかがでしょう ?

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     ＃わたしのおうちは浜松市、「夜のお菓子」で有名さ。
    <xlj06203@xxxxxxxxxxx> : Taketoshi Sano (佐野　武俊)