[debian-devel:09881] Re: ITP: gs-ja

["Ken N." <kenn@xxxxxxxxxxx>]

In <y5ag12mhxzd.fsf@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx> (Jul.18 1999 23:23 JST),
``[debian-devel:09880] Re: ITP: gs-ja'',
xlj06203@xxxxxxxxxxx says:
=   
=   どうもありがとうございます。どうしても考えつかなかったら
=   
=    dviprt_messagestream = (FILE *) NULL;
=   
=   とかして逃げようかと思っていたところです。 ^^;;

＃そのキャストは冗長です。なくても全く問題ありません。


=   # 一応 if 文でのチェックは入っていたようなので。

dviprt_setmessagestream() と dviprt_printmessage() を目視でバックト
レースしてみましたが、それぞれことなるエントリポイント(ドライバの)
にたどり着きました。クリティカルな呼出タイミングが存在する可能性を否
定しきれませんでした。

gsのドライバのプログラミングに通じていれば、適切な初期化タイミングを
示すこともできたでしょうが、力及ばずです。御恥ずかしい。


=   でも、 Ken さんの patch のほうが良さそうですね。
=   今のところ、これを採用させて頂くつもりです。

ちょいとダサダサなコーディングで申し訳ないですが、外部仕様は変更前と
の互換を保っているはずです。役に立ちそうなら御自由にお使いください。
このパッチに関して私は特に何の権利も主張する意志はありません(もしも、
権利関係について明文化されたものが必要であればおっしゃってください。
対処します)。

健闘を祈ります。


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Ken Nakagaki (kenn@xxxxxxxxxxx is not for private E-Mail)
「人は船ではない。人は会社ではない」-- Gerry Spence