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[debian-devel:10411] bootfloppies for potato



佐野@浜松です。

# jp-policy から移動しました。念のために吉山さんに C: しておきます。

In <19990918020959M.yosshy@xxxxxxxxxxxxx>,
 at Sat, 18 Sep 1999 02:09:59 +0900,
  on Re: Deficiencies in Debian(Debianに不足しているもの),
   Akira YOSHIYAMA <yosshy@xxxxxxxxxxxxx> さん writes:

> > >   boot-floppies には致命的な問題が存在します。
> > > 
> > > ・基本システムアーカイブの作成に伴い、本来パッケージ側で行うべきインス
> > >   トール後の設定作業を、boot-floppies が一部肩代りしている
> > > 
> > > ・パッケージセレクションの採用に伴い、boot-floppies がセレクション中の
> > >   パッケージの依存性をチェックしている
> > 
> > 最近話が出てますが、task/profiles は廃止して、メタパッケージを用意する
> > という方向が出てきてますね。
> 
>   少なくても、boot-floppies 中で全体の依存関係などを Packages ファイル
> 以外からも取得する必要性を私は感じません。というより、何で *.deb を
> チェックしているんだろう?

まだ boot-floppies の中身はよくわかってないです (チェックしてない) が
今進められているメタパッケージというのは、Netscape 関連のパッケージに
あるみたいな、依存関係を設定して複数の関連するパッケージを一度にインストール
しようというものだと考えていいんですよね ? (> 御存知の方)

> >  debian-boot で Adam が
>                 (snip)
> > と書いてくれているのですが、いくつかの反応を見ると "i18n and l10n" は
> > とりあえず無くてもいい、と考えている人も少なくないみたいですね。
> 
>   インストーラの i18n 化はすぐに推進すべきです。
>   というのも、既に1フロッピー内での i18n 化は破綻しており、l10n 化
> しても CD-ROM のブータブル機構には1フロッピー分=1言語分しか納める
> 事ができないからです。
>   つまり。
>   インストーラ本体を起動フロッピーから分離、という作業が必要になるのです。

とりあえず 2.2 カーネルを入れると 1 floppy は無理だという理由で
 potato 用は boot/root の floppy を分離するという話が進んでいる
みたいですね。CD-ROM の El-trito (?) は 2.88M なので 2 floppies 分を
一緒に入れられる、とかいう話だったみたい。Adam がまた debian-boot に
書いていたので、別メールで debian-devel@debian.or.jp に回覧します。

> > なんかコメントしたほうが良かろうなあ、とか思いながらまだ何もあっちには
> > 書いてないですが、、、
> 
>   何か書いておいてくださーい。

そうですねぇ。とりあえず boot-floppies の CVS アクセスは設定したのでもうすこし
中身を見てから、させてください。(って間に合わないかな)

 (boot-floppies の CVS は SSH 経由でいけました。webwml のほうは SSH 経由が
  できなくて anonymous pserver のままです。あちらの webadmin に登録して
  もらわないと webwml の SSH アクセスはできないのかな ?)

> > >         ・設定スクリプトの大幅な方針変更
> > > 
> > >                 ・全てのスクリプトを統合し、スクリプトに与える
> > >                   コマンドラインオプションによって動作を指定する
> > >                   (rc ファイルと同等)
> > > 
> > >                 ・無条件・安全インストール(未設定モード)のデフォルト化
> > >                   設定の不要なものに関してはそのまま設定済とする
> > >                   →基本システムの不要化、インストーラの開発促進
> > > 
> > >                 ・汎用性・応用性のある設定システムの採用
> > >                   大多数ホストへのシステムインストールの簡便化
> > 
> > このへんはかなり大規模な変更になりそうですね。
> 
>   将来的には必要になると思われます。
>   現状のパッケージ方式の中でも、2番目、3番目は実現可能です。
>   もっとも、パッケージマネージャは上記を理解する必要があります。

「すべてのスクリプトを統合」は「preinst/postinst/prerm/postrm をひとつにまとめる」
ということでしょうか。

「未設定モード」ではないかもしれませんが、 debconf の話題が出ているみたい
ですね。(まだ詳細を読んでないが)あれは「事前設定モード」みたいなものでしょうか。

> > > ・DEBIAN アーカイブの変更
> > > ・パッケージマネージャの方針変更
> > > ・インストーラ
> > > 
> > >         ・基本システムアーカイブの廃止
> > > 
> > >         ・無条件・安全インストールモードの活用
> > > 
> > >         ・インストーラ本体を起動フロッピーから分離
> > >           →CD-ROM、another host on LAN 上にインストーラ本体を置き、
> > >             起動フロッピーはそれらをマウント・起動するだけの機能を
> > >             持つ
> > > 
> > >         ・ライブシステム上からのインストール
> > >           rescue フロッピーと比較にならない多彩なツール郡
> > >           実用的かつ直観的な GUI の採用
> > >           i18n 化
> 
>             ・個々のインストール作業を、それぞれプログラムに分離
> 
>             ・インストール作業における工程数の削減
>               →インストーラはパーティション分割、初期インストール、
>                 起動方法の設定のみ担当し、ネットワーク設定、ルート
>                 パスワード変更、ユーザ追加、etc は管理ツールで行う)

ネットワーク設定の管理ツールとかは、インストール時だけでなく
後からでも使う機会があり得るので、インストーラの問題とは別の意味でも
欲しいですよね。

まずはそういう「管理ツール」を用意するところから始めるのがいいのかな。

>   私が他の仕事していなければ、人に任せたりしないのですけどね。

今 Debian でリーダーがいなくて混乱しているというのは、ある意味では JP で
作業していた人にとっては主導権を握る、あるいは要望を取り入れてもらえる
チャンスだと思うんですけどね。なかなか参加しようという人を見かけない。
遠藤さんが黙々と文書の翻訳を進めているくらいのような、、、

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  Taketoshi Sano: <sano@debian.org>,<sano@debian.or.jp>,<kgh12351@xxxxxxxxxxx>