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[debian-devel:14344] Re: ITP: canna-yubin - Japanese zip code dictionary for Canna



At Tue, 3 Jul 2001 10:45:53 +0900,
Yoshito Komatsu <yoshito.komatsu@xxxxxxxxx> wrote:
> On Tue, Jul 03, 2001 at 09:41:30AM +0900, Ryuichi Arafune wrote:
> > Y.K.> $ dpkg -I canna-yubin_0.0.20010501-1_all.deb
> > 
> > Y.K.> You are free to distribute this software under the terms of the GNU Public License.
> > Y.K.> On Debian systems, the complete text of the GNU General Public License can be found in /usr/share/common-licenses/GPL file.
> > Y.K.> $
> > 
> > 本当ですかこれ? つまり GPL ってやってしまって良いの? いっつもこの辺
> > がわからなくなるのですがデータの出所である郵政省(今は総務省でしたっけ?) 
> > は著作権を主張していないのはわかっているのですが、こういった状況におい
> > て、データに変更を加えた場合データをmodify した人が著作権を主張できる
> > のですか?
> 
> すいません。
> その辺りをお聞きしようと思って忘れていました。
> 
> 同梱されている変換スクリプトなどは確かに僕が作ったものですが,
> どう考えても郵政省の作った元データが本体だと思います。
> で,その元データを変換しただけの辞書ファイルの著作権を
> 僕が主張できるのかというと…できない気がします。
> 
> ということは,全体としてのcopyrightはどうすれば良いのでしょうか?
> 詳しい方教えて頂ければ嬉しいです。

Public Domain が適当かと。
また、変換スクリプトは GPL で良いかと思います。

-- gotom