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Re: Pacakging Manual ch-sourcepkg (Re: Packaging Manual 3.{3,4})
鍋谷です。
From: "Katsura S. Yoshio" <shishamo@xxxxxxxxxxxxxxx>
Subject: Pacakging Manual ch-sourcepkg (Re: Packaging Manual 3.{3,4})
Date: Tue, 21 Jul 1998 01:08:17 +0900
> 芳尾です。
>
> Pacakging Manual の 第 3 章が訳しおわりました。
お疲れさまです。
> <!-- ???
> This is the canonical temporary location for the construction of
> binary packages by the <kbd>binary</kbd> target. The directory <code>tmp</code>
> serves as the root of the filesystem tree as it is being constructed
> (for example, by using the package's upstream makefiles install
> targets and redirecting the output there), and it also contains the
> <code>DEBIAN</code> subdirectory.
> -->
>
> <kbd>binary</kbd> ターゲットによってバイナリパッケージを構築するときにメ
> インに使用される一時的ディレクトリです。<code>tmp</code> ディレクトリは
> 構築中のファイルシステムツリーのルートの下に置かれていなければいけません
> (例えば、パッケージの最新版の makefile を使用してターゲットをインストール
> するときで、出力をここにリダイレクトする場合です)。 そして、
> <code>DEBIAN</code> サブディレクトリを含んでいなければいけません。
<kbd>binary</kbd> ターゲットによってバイナリパッケージを構築する際
に標準的に使用される一時的ディレクトリです。パッケージ構築の際は、
<code>tmp</code> ディレクトリがファイルシステムツリーのルートになり
ます。(例えば、パッケージに付属する makefile の install ターゲット
を使用するときや、出力をリダイレクトする場合です)。また、
<code>DEBIAN</code> サブディレクトリを含みます。
# さほど変ってませんね。
大阪大学理学研究科物理学専攻 博士後期課程1年 大坪研究室(06-850-5346)
鍋谷 栄展 nabetani@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx