[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]
Installation Manual 7.21-
門脇です。
インストールマニュアルの翻訳です。
全部訳した後で、ほとんど hamm のマニュアルが使えることに気がついた。。。
新しいシステムは、目的に応じてパッケージグループみたいのが選べるんですね。
1行目の 'pre-rolled software configurations' がうまく訳せませんでした。
なんとなく意味は分かるので、とりあえず訳しておきましたが、
うまい訳があったら、変更して下さい。
また、その他の変更も遠藤さんに一任しますので、お願いします。
では、マージお願いします。
<!-- based on Rev. 1.44 -->
<sect id="preselections">プロファイルの選択とインストール
<p>
もし Debian から提供されている、あらかじめまとめられたソフトウェア
コンフィグレーションを使おうとするのならばシステムからはなにも
質問されません。
インストールしたいパッケージは、いつでもバッケージ毎に選ぶことができます。
前に説明した <prgn>dselect</prgn> プログラムはこの目的のためにあります。
しかし Debian &num-of-distrib-pkgs; もあるパッケージにたいして、
これでは時間がかかります。
<p>
それで、<em>タスク</em> や <em>プロファイル</em> を選択することが
できるようになりました。
<em>タスク</em> とは ``Perl プログラミング'' や ``HTML の作成'' や
``中国語の文書作成'' などのことを指します。
タスクはいくつか選ぶことができます。
<em>プロファイル</em> とはマシンの ``ネットワークサーバー'' や
``パーソナルワークステーション'' などのカテゴリーのことです。
別々のタスクに対して一つのカテゴリーしか選ぶことができません。
<p>
要約すると、急いでいる場合は一つだけプロファイルを選んでください。
すこし時間がある場合は、カスタムプロファイルを選んで、タスクの集合を
選んでください。
時間がたっぷりありインストールを細かく選びたい場合は、このステップを
とばして、<prgn>dselect</prgn> の全機能を使ってください。
<p>
すぐに <prgn>dselect</prgn> に入ります。
もし、タスクやプロファイルをすでに選んだならば、すでに選択は終了して
いますので <prgn>dselect</prgn> での ``選択'' はとばしてください。
<p>
タスクのサイズに関する注意、それぞれのタスクに表示されるサイズ
はタスクのパッケージのサイズの合計です。
もしいくつかのパッケージを共有している2つのタスクを選ぶと、
実際のディスク使用量は2つのタスクの合計よりも小さくなります。
<p>
両方のアカウントを作りおえると、<prgn>dselect</prgn> が起動します。
<prgn>dselect</prgn> を使う前に、
<url id="dselect-beginner.html" name="dselect チュートリアル">
を読むことが必要です。
<prgn>dselect</prgn> はシステムにインストールするパッケージを選択する
プログラムです。
Debian のパッケージの入っている CD-ROM やハードディスクや、
インターネットに接続していれば、すぐに利用することができます。
そうでなければ <prgn>dselect</prgn> を終了して、パッケージを
システムに転送した後で実行し直してください。
<prgn>dselect</prgn> はスーパーユーザ (root) で実行してください。
<sect>ログイン
<p>
<prgn>dselect</prgn> を終了したら、login プロンプトが表示されます。
自分のアカウントでログインしてパスワードを入力してください。
さあこれでシステムを使う準備は出来上がりました。
<sect id="PPP">PPP のセットアップ
<p>
注:あなたが、CD-ROM からインストールしているかあるいはネットワークへ
直接接続される場合には、この節を飛ばして読んでも結構です。
<p>
基本システムは完全な <package>ppp</package> パッケージを含んでいます。
このパッケージは、PPP 経由で ISP に接続させるものです。
以下は PPP 接続を設定する基本的な手順です。
ブートディスクには PPP を設定するのを手伝ってくれる <prgn>pppconfig</prgn>
と呼ばれるプログラムが入っています。
ダイアルアップ接続の名前を聞かれたときには必ず ``プロバイダ(provider)''
と名付けてください。
<p>
たぶん、<prgn>pppconfig</prgn> プログラムにより苦労なく ppp 接続の
設定ができるでしょう。
ただし、もしこのプログラムでうまく設定ができない場合は、
以下の手順を参照してください。
<p>
PPP をセットアップするために、Linux においてファイルを見たり編集したり
するための基本を知っている必要があるでしょう。
ファイルを見るには、<prgn>more</prng> を使い、<tt>.gz</tt> 拡張子の
付いた圧縮ファイルには <prgn>zmore</prgn> を使います。
例えば、<file>README.debian.gz</file> を見るには、
<tt>zmore README.debian.gz</tt> と打ってください。
<prgn>less</prgn> はより高機能なページャーですが、基本システムには
含まれていません。
できるだけ早いうちに less をインストールしておくことをお勧めします。
基本システムに含まれているテキストエディタは <prgn>ae</prgn> だけです。
またこれは <prgn>vi</prgn> に見せかけてもいます。
これを使うのは非常に簡単ですが多くの機能はありません。
一旦 <prgn>dselect</prgn> の中に入れば膨大な数のエディタを
選択することができるでしょう。
<p>
次の段階は /etc/chatscripts/provider を編集してあなたのプロバイダの 電話
番号、ユーザ名、パスワードを挿入してください。
<file>/etc/ppp/peers/provider</file> を編集して ``/dev/modem'' を
``/dev/ttyS<var>#</var>'' に書き換えてください。
ここで <var>#</var> は COM ポートの番号を表します。
Linux では、0 から数えられるので、COM1 は Linux だと
<file>/dev/ttyS0</file> になることを覚えておいてください。
次の段階は <file>/etc/chatscripts/provider</file> を編集して
あなたのプロバイダの 電話番号、ユーザ名、パスワードを挿入してください。
パスワードの前にある ``\q'' を削除しないでください。これはログファイルに
パスワードが残らないように隠すものです。
<p>
多くのプロバイダはログイン手続きで、テキストモードの認証の代わりに
PAP あるいは CHAP を使います。
両方使う所もあります。
プロバイダが PAP か CHAP を求めるなら、手続きは異なったものになります。
<file>/etc/ppp/peers/provider</file> にあるダイアル文字列
(ATDT で始 まっているもの) 以下を全てコメントアウトし、
上で説明したように <file>/etc/ppp/peers/provider</file> を修正、
<tt>user <var>name</var></tt> を加えてください。
ここで <var>name</var> は接続を試みているプロバイダでのあなたの名前です。
次に、<file>/etc/pap-secrets</file> あるいは <file>/etc/chap-secrets</file>
を編集してここにあなたのパスワードを入力して下さい。
<p>
さらに <file>/etc/resolv.conf</file> を編集してプロバイダの
ネームサーバ (DNS) の IP アドレスを加える必要があります。
<file>/etc/resolv.conf</file> の該当行は次のフォーマットになります:
<tt>nameserver <var>xxx.xxx.xxx.xxx</var></tt>
ここで <var>x</var> は、あなたのIPアドレス中の数値です。
<p>
あなたのプロバイダが大半の ISP とは違ったログイン手続きを
取るのでなければ、これで完了です!
<prgn>pon</prgn> と打ってPPP 接続を始め、
<prgn>plog</prgn> コマンドを使ってプロセスを監視してください。
接続を断つには <prgn>poff</prgn> を使います。
<sect id="install-packages">残りのインストール
<p>
Debian システムの残りの部分のインストールに関する情報は
<url id="dselect-beginner.html" name="dselect チュートリアル">
で調べられます。 <![ %FIXME [ <em>FIXME: to be written</em>
]]>