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Re: Installing many languages of docs
岡@奈良先端大です。
At Mon, 27 Sep 1999 16:25:13 +0900,
Shuichi OONO <jr5pdx@debian.or.jp> wrote:
>
> # debian-doc@lists.debian.org から勝手に引っぱって来ました…。
>
> debconf の configuration data の翻訳を全部 install するのは
> さすがに効率が悪いんじゃないか、という話なんですが、
>
> At 25 Sep 1999 22:28:15 -0400,
> Adam Di Carlo <adam@xxxxxxxxxxx> wrote:
> >
> > Post-installation removal of certain documentation based on language
> > must be based either on known conventions of file name, in some cases,
> > and in other cases, a metadata system which identifies the language of
> > documents.
> >
> > The metadata system we have now in doc-base isn't rich enough for
> > this, unfortunately, but there is a plan for beefing this up, which
> > however has been in my lap for over a year now and I haven't made
> > great progress. Again, I hope to pick this up right after potato
> > release.
> >
> > As for postinstallation removal, that also requires that the "hooks"
> > mechanism of dpkg be added. Not sure what the prospects of this ever
> > happening are. Nightly cron jobs might be an okay comprimise.
>
> 不要な物は postinst とかで消しちゃえという、ちょっと乱暴な(?)
> 意見が出ています。(鵜飼さんが文句言ってました ^^;)
# hookとかpostinstなんて最低だ〜
> 以前、翻訳物を別パッケージにして apt とかに handle させるという
> 提案が岡さん(?)あたりからあったように記憶しているのですが、
> メリットやデメリット、方法論や問題点をはっきり覚えていません。
言い出したはいいけど、忙しくなって撃沈しました。ごめんなさい。
# 実質、夏休みは1日だった。
分離するメリットは主に、翻訳者の負担を減らす点にあります。バ
イナリパッケージがビルドされた後から翻訳作業にかかれて、パッ
ケージをリビルドすることなく翻訳物を提供できるからです。
方法論
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(ソースまたはバイナリ)パッケージから取り出した原文をgettext
のようなツールで処理して翻訳者に捧げる。md5sumとかで文字列単
位の違いを自動管理することで、バージョンが違っても翻訳の必要
性が無い場合に、翻訳者の負担をかなり軽減できる。翻訳物はPGP
付きでアップロードされる。パッケージの形態は不明。
ここまではいいんですが、ユーザのシステムへのインストールをきっ
ちりやるために、システムレベルで使用する言語を指定しておくと
いうことを考えました。不要な言語の翻訳ファイルはインストール
されないようにするためです。
# もっときっちりやるなら、使用言語の設定変更を反映するため
のイベントシステムが欲しい。これは、機会がある時に更新で
きるように覚えておくというもの。
問題点
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いかに少ない労力と変更でこのモデルに移行できるかという点です。
翻訳物とは、Descriptionやdebconfの文書ですが、そうすると
dpkg(Descriptionまわりの処理)やapt(翻訳物配送システムとして)
に変更が必要になるし、新たなパッケージモデルが必要になるかも
しれないし、翻訳ツールも必要です。
その他
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最近ちょっと書きたかった事があるので、この機会に書いてみます。
かねこさんあたりの方々がせっかくDescriptionの翻訳をされてい
るのに、今の所活用されていません。そのうち古くなってしまうと
また翻訳する必要の出てくるでしょう。
一方で、Debianを使ってみた人の感想を聞いていると、パッケージ
が多すぎて何が何だか分からんという印象があります。そこで。方
向性こそずれているかもしれませんが、今すぐDescriptionの翻訳
物を活用する事も悪くはないと思います。例えばパッケージにして
しまって参照してもらうとか、Webに置いておくだけ、でもいいか
もしれません。結構効果的だと思います。
# わざとdescription-ja(←*ja*が重要)なパッケージを作ってITP
して、翻訳物の管理・表示機構の必要性を訴えて、あっちの人
達を刺激するのも作戦(?!)
こんな所です。
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岡 充 (Mitsuru Oka)
奈良先端科学技術大学院大学