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[b-f] rescue-boot.sgml



杉山です。

rescue-boot.sgml の訳語統一と原文更新 (1.109→1.113) への対応です。

rescue-boot.sgml.diff.gz を添付しましたが、http://tomos.webmasters.gr.jp/work/
以下にも、
http://tomos.webmasters.gr.jp/work/rescue-boot.sgml
http://tomos.webmasters.gr.jp/work/rescue-boot.sgml.diff
http://tomos.webmasters.gr.jp/work/rescue-boot.sgml.diff.en
など置いておきました。

原文の更新 (3 ヶ所) による訳文の追加ですが、以下のようにしました。
チェックしていただくと助かります m(__)m

■713 行目
           <item>
 <!--O
 Some architectures use the kernel framebuffer to offer installation in
-a number of languages.  If framebuffer causes a problem on your system
-you can use this option to disable the feature.
+a number of languages. If framebuffer causes a problem on your system
+you can use this option to disable the feature. Problem symptoms are
+error messages about bterm or bogl, a blank screen, or a freeze within
+a few minutes after starting the install.
 -->
 アーキテクチャによっては、カーネルのフレームバッファを用いて、
 インストールシステムで複数の言語を使えるようになっています。
 フレームバッファがお使いのシステムで問題を引き起こす場合は、
 このオプションを指定して、多言語機能を無効にしてください。
+bterm または bogl についてのエラーメッセージ、ブランクスクリーン、
+またはインストールを始めて数分後以内のフリーズは、問題が起きる徴候です。
+
+<![ %i386 [ video=vga16:off 引き数も、フレームバッファを使用禁止にするために
+使われるかもしれません。そのような問題は、Mobile Radeon カードを付けた
+Dell Inspiron で報告されています。 ]]>
+
+<![ %m68k [ そのような問題は、Amiga 1200 や SE/30 で報告されています。 ]]>
+
+<![ %hppa [ そのような問題は、hppa で報告されています。 ]]>
 
         </taglist>

■966 行目
+<!--O
+OldWorld Powermacs will not boot a Debian CD, because OldWorld
+computers relied on a MacOSROM CD boot driver to be present on the CD,
+and a free-software version of this driver is not available. All
+OldWorld systems have floppy drives, so use the floppy drive to launch
+the installer, and then point the installer to the CD for the needed
+files.
+-->
+OldWorld Powermac では、Debian CD が起動しないでしょう。なぜなら OldWorld
+コンピュータは、CD を利用するのに MacOSROM CD ブートドライバに依存し、
+このドライバのフリーソフトウェア版は利用できないからです。すべての
+OldWorld システムには、フロッピードライブがあるので、インストーラを
+開始するためにフロッピードライブを使い、必要とされたファイルのために CD を
+指定してください。
     <p>
 <!--O
 If your system doesn't boot directly from CD-ROM, you can still use
-the CD-ROM to install the system. You can also use an OpenFirmware
+the CD-ROM to install the system. On NewWorlds, you can also use an OpenFirmware
 command to boot from the CD-ROM manually. Follow the instructions in
 <ref id="boot-newworld"> for booting from the hard disk, except use
 the path to yaboot on the CD at the OF prompt, such as
 -->
 CD-ROM からの直接起動をサポートしていないシステムでも、
 インストールに CD-ROM を用いることは可能です。
-また OpenFirmware のコマンドを用いて、
-手動で CD-ROM からブートさせることもできます。
-ハードディスクからブートさせる場合は
+NewWorld では、OpenFirmware のコマンドを用いて、
+手動で CD-ROM から起動させることもできます。
+ハードディスクから起動させる場合は
 <ref id="boot-newworld"> の指示に従ってください。
-ただし 0F プロンプトで与える CD の yaboot へのパスとしては、
+ただし OF プロンプトで与える CD の yaboot へのパスとしては、
 <example>

# "OF prompt" が "0F プロンプト" になっていたので、"OF プロンプト" と
# しましたが、"OF" というのは "OpenFirmware" のことでしょうか?

■1762 行目
 <!--O
 replacing x with the partition number of the HFS partition
 where the kernel and yaboot files were placed, followed by a
-return. In a few more seconds you will see a yaboot prompt
+return. On some machines, you may need to use <tt>ide0:</tt> 
+instead of <tt>hd:</tt>. In a few more seconds you will see a 
+yaboot prompt
 -->
 x はカーネルと yaboot ファイルを置いた
 HFS パーティションの番号に置き換えてください。
-入力したらリターンを押します。さらに何秒か待つと、
+入力したらリターンを押します。
+いくつかのマシンでは、<tt>hd:</tt> の代わりに <tt>ide0:</tt>
+を指定する必要があるかもしれません。さらに何秒か待つと、
 yaboot のプロンプトが表示されます。


また、"ブートする"→"起動する" などの訳語統一以外に以下の変更を行いました。

・435 行目 タグの変更
原文が、"...with the boot prompt, <file>boot:</file>." となっていたので、

 <tt>boot:</tt> というブートプロンプトが→<file>boot:</file> というブートプロンプトが

・747 行目 訳の追加
原文は、

 If you have a CD set, and if your machine supports booting directly off the CD, great!
 Simply configure your system for booting off a CD as described in boot-dev-select,
 insert your CD, reboot, and proceed to the next chapter.

で訳文では "Simply" が抜けているようでしたので、"ツイています!" の後に "単に" を追加して
「単に "boot-dev-select" の説明に従って、CD から起動できるようシステムを設定し、〜」
のようにしました。

・961 行目 訳文では不要な "s" を取る。
New World PowerMacs だけです。→ New World PowerMac だけです。

・1166 行目 訳の変更
1.44MB より小さなサイズのフロッピー→1.44MB より小さな容量のフロッピー

・1241 行目からのパラグラフ
Root フロッピー→root フロッピー
# 他の部分では、"rescue|root|driver ディスク(フロッピー)" と
# 小文字だったので合わせました。

・1269 行目 訳の追加
"The &arch-title; architecture does not support floppy booting." と
"The &arch-title; architecture does not currently support floppy booting." の訳文が
同じだったので、下の文では、"現在のところ" を追加して、
「&arch-title; アーキテクチャは、現在のところフロッピーからの起動をサポートしていません。」
としました。

・1846 行目、2263 行目
boot floppies→起動フロッピー
# としましたが、よかったでしょうか?

・1912 行目
static なアドレス→スタティックなアドレス
# "ダイナミックなアドレス" というのがあったので、"スタティック" としました。

・1971 行目 "<" 忘れ
file/boot de0:/ のように→<file>boot de0:</file> のように

・2033 行目
boot プロトコル→ブートプロトコル

・2059 行目
原文は "If you wish to use a serial console, you <em>must</em> pass the
<tt>console=</tt> parameter to the kernel." となっていたので、
「シリアルコンソールを使いたい場合は、カーネルに <tt/console=/ パラメータを
渡さなければ<em>いけません</em>。」 として、<em>〜</em> を追加しました。

・2268 行目
見て下さい→見てください

・2483 行目 句点の追加
記述してください→記述してください。

・2800 行目
<em>くちばしでつっつく</em> だけだ、→<em>くちばしで突っつく</em> だけだ、

・2854 行目
-デフォルトのキーマップ (LK201 US) のママにしてください。
+デフォルトのキーマップ (LK201 US) のままにしてください。
# あえてカタカナ?

・2326 行目
麻疹→マシン (^^;

Attachment: rescue-boot.sgml.diff.gz
Description: Binary data