えとーです しばしLinuxに触れてない時期にaptitudeのバージョンが上って いたのに気がつかず作業当時の状態のままで投げてしまいました。 BTSをちゃんと見てみると #198257: aptitude: UTF-8 compatibility というのがありました。確認不足申しわけありませんでした。 現在のexperimentalのaptitude 0.2.13.9999.2に変更して試して みましたが再現しました。ja_JP.EUC-JPでは以前のメールのように 部分的に文字化けが起りました。 ja_JP.UTF-8では全体的にバケバケでした、euc-jpのpoが適用れてる ので当然なのでしょうが。 なるべく最新のものに追従しようとして書きまた翻訳を追加して みました、ぜひ査読のほどお願いします。 (翻訳しきれない部分もありましたが。) あと、疑問が一つ増えてしまったんですが、文字化けすると分って いるja.poとかを送ってもいいものなのでしょうか?
Attachment:
ja.po.aptitude.gz
Description: Binary data