かもです。
From: YasuoEto <yeru@xxxxxxxxxxxxxxx>
Date: Fri, 13 Feb 2004 02:14:55 +0900
Subject: Re: aptitude ja.po
>> えとーです
ちょっとだけ見ました。
> #: src/cmdline.cc:435
> #, fuzzy
> msgid "I am aware that this is a very bad idea"
> msgstr "えぇ、それが凄く悪い考えだということを解っています"
>
> #: src/cmdline.cc:438
> #, c-format
> msgid "To continue, type the phrase \"%s\":\n"
> msgstr "続行するには、'%s' というフレーズをタイプしてください: \n"
これ、上の文は下のプロンプトで入力しなきゃいけないようですね。
上の文は訳していいのでしょうか?
"list of sources" などの表現を「ソースの一覧」と訳していますが、「ソー
ス」だと「ソースコード」を思い浮かべてしまいそうです。
「取得元」や「入手元」の方がよくないでしょうか。
"broken" や "kept back" などは術語っぽいんですが、訳語に問題ないかど
なたか確認していただけないでしょうか。
"BROKEN" や "NEW" などが大文字になっていますが、訳文に反映させる必要
はないでしょうか。
行末に空白が入っていますが、特に意味がなければ削除してください。
句読点が原文と対応していないところがあります。
訳文で動詞とそれにかかる副詞が離れていると意味が取りづらくなります。
「自動的に使われていないパッケージを削除する」
よりも
「使われていないパッケージを自動的に削除する」
と訳してください。
わかち書きや漢字よりもひらがなにすべき単語については
http://www.debian.or.jp/Documents/debiandoc-guidelines-ja/debiandoc-guidelines-ja.html/ch-notation.html
を参考にしてください。
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. . 『n 長 m 短』
C ▼ 加茂智之 ◇ kamo@xxxxxxxxxxxxxx
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ja.po.diff
Description: Binary data