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Re: maint-guide (chapter 2)



On Wed, 1 Dec 2010 09:02:33 +0900
KURASHIKI Satoru wrote:


> #. type: <p><example>
> #: maint-guide.en.sgml:596
> "Autotools を使ったワークフローの最初の一歩は、上流の作者がソースディレクトリ"
> "で \"<tt>autoreconf -i -f</tt>\" を実行し、生成されたファイルと一緒にこのソー"
> "ス配布することです。\n"

このソースを

> #. type: <p><example>
> #: maint-guide.en.sgml:615
> "Autotools のワークフローの次のステップでは、通常はユーザがこの配布されている"
> "ソースを入手して、ソースディレクトリで \"<tt>./configure &amp;&amp; make</tt>"
> "\" を実行することで、プログラムを <prgn><var>binary</var></prgn> にコンパイル"
> "します。"

この配布されているソースをユーザが入手して


> #. type: <p></p>
> #: maint-guide.en.sgml:739

> "ソース中の<file>debian</file>ディレクトリにたくさんのテンプレートファイルが作"
> "成されていることにも注意が必要です。これらについては、<ref id=\"dreq\"> と "
> "<ref id=\"dother\"> で説明します。パッケージ作成が自動的な過程ではないことも"
> "理解しておかねばなりません。<ref id=\"modify\"> のように、アップストリームの"

上流



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