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[debian-users:02907] Re: Mule technique
- From: d958094@xxxxxxxxxxxxxxxxx (Tagami-K)
- Subject: [debian-users:02907] Re: Mule technique
- Date: Wed, 19 Nov 1997 11:09:55 +0900
- X-ml-count: 02907
- X-ml-driver: CMLD (Version 2.5)
- X-ml-name: debian-users
- Message-id: <9711190209.AA00564@lilac>
- X-mailer: JEPRO Win/YAT Ver.2.0 R9
>僕は万能なMule に惚れています。
僕もmulerです。(mulistでもいいか(^^;;))
>もっともっと使いこなしたいと思っています。学校の授業でも
>Lisp をやっているので、いじくり回せる条件はととのってい
>ます。
羨ましい限りです。学校で教えてくれたのは
'fortranのみ'つまらなかったなぁ。
>Mule を使いこなすためのテクニックについての文書をご存知
>でしたら教えてください。英語でも構いません。
http://www.ed.kagu.sut.ac.jp/~j2194106/emacs/index.html
http://ex8.cs.inf.shizuoka.ac.jp/k-watana/Man/Emacs-info/
http://shakosv.sk.tsukuba.ac.jp/ShakoDoc/Editors/NEmacs/
僕が最近行ったemacs関連のURLです。
http://shakosv.sk.tsukuba.ac.jp/ShakoDoc/Editors/NEmacs/
にはGNU Emacs ガイドブックのHTML版があります。本当は
本を買うのがよいのでしょうが、ただで読めるのでうれしいです。
内容もすごくいいので、必読です。
後、ftp://ftp.pu-toyama.ac.jp/pub/GNU/mule/にある
elisp-manual-19-2.4-jp2.0.tar.gzはEmacs-lispの
reference manualです。これも必読。
僕が知っているのはこのぐらいです。
>今のところ、僕がやっている工夫は、.gz ファイルを
>find-file で直視できるようにしたこと(ReadOnlyだけど)と、
>tar.gzファイルをdired で処理できるようにしたことと、
>ファンクションキーにバッファを割当て、よくつかうバッファ
>をワンタッチで行き来できるようにしたことです。
>
僕もわけわからん改造を行なっていますが、でも
結局、自分で作った機能ってあんまり使わないんだよね。(^^;)
key-bindを変えるのも他の環境への互換性を考えると
よく使うkeyはあんまり変えたくないし、だから最近
やっていることといえば、\M-\e? (ESCを連続2回押せば
OKなので結構便利)に \M-x で使うにはちょっと面倒な
コマンドをbindすることです。
>近い将来、dired と shell を融合することを考えています。
>選択したファイルを shell buffer にペーストできると便利だ
>と思います。
がんばって完成させてください。
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========Tagami-K=========
d958094@xxxxxxxxxxxxxxxxx