[debian-users:02911] Re: xserver-vflib2-*

[Hiroshi KISE <kise@xxxxxxxxxxxx>]

一度に必要な情報を全部書ききれてませんでした。

>>>>> Regarding [debian-users:02908] Re: xserver-vflib2-*;
>	Mutsumi <ishikawa@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx> adds:

kise> ところで、XF86Setupでは“XF86_SVGA”を期待していたらしく、グラフィックス
kise> カード選択時にぷっぷっと文句いってきます。うーん。
ishikawa>  あっ、そこまで考えてなかった ^^;)
ishikawa>  えーと、ノーマルサーバの名前を選んでやって下さい。

ノーマルサーバの名前で指定すると、「必要なファイルがないよ」と
メッセージがでて「ぷっぷっ」となるのです。ですから、ノーマル版の
パッケージも入っていないと、XF86Setupではうまくいかないです。

これだけのために、ノーマルサーバをRecommendsしてくれい、というのも
なんだかなぁ、とは思いますし。

ishikawa>  名前は違ってますが、SVGA サーバ上位互換なんで /etc/X11/XF86Config は
ishikawa> そのままで OK でしょう。

ええ、何も問題ありません。かえって気が抜けてしまったというか。

kise> ＃ VFlibの使い方はまだわかっていません。(^_^;;
ishikawa>  一応、/usr/doc/vflib2-* の下にパッチ部分の README が入れてあるんで、
ishikawa> これを参考にしてみてください。

きのう、そことか、/usr/doc/vflibの下とか、/usr/lib/fonts/syotai_clubを
じーっと眺めて、そのまま寝てしまいました。(^_^;; えっと…。

/etc/vfontcapには/usr/lib/fonts/syotai_club/* が指定されていたから、
あとは、fonts.dirを作成して、XF86ConfigでFontPath指定するだけ、ですね。
あ、簡単じゃない。(^_^)

ishikawa> ＃やっぱり、サンプルのフォントパッケージみたいの作った方が
ishikawa> 良いですか？

zeitfontsパッケージがあるので、サンプルとしては充分すぎるかと思います。
vflibパッケージを入れていれば、必ず入っているはずですし。
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喜瀬“冬猫”浩＠南国沖縄