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[debian-users:06561] Re: Japanese translated man page
- From: "Ken N." <kenn@xxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Subject: [debian-users:06561] Re: Japanese translated man page
- Date: Tue, 16 Jun 1998 21:22:58 +0900
- X-ml-info: If you have a question, send a mail with the body "# help" (without quotes) to the address debian-users-ctl@debian.or.jp
- X-ml-name: debian-users
- X-mlserver: fml [fml 2.1A#45]; post only from members
- Message-id: <199806161143.UAA26127@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- X-mail-count: 06561
- X-mailer: mnews [version 1.21] 1997-12/23(Tue)
#roffで文書を書ける人を、私はどんなハッカーよりも尊敬します。
ええと、詳細はすでにやなぎはらさんがフォローされているので、
少しだけ補足します。
In <19980616165440D.arafune@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
[debian-users:06552] Japanese translated man page, Jun.16 '98 16:59 JST
arafune@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx says:
= man page 中の英語っぽいところを順次日本語に置き換えて作業してるのですが,
= いざこれを例えば表示しようとした時にいったいどのようにしたらいいんでしょうか?
1. 作業中のディレクトリに man1 などの名前でサブディレクトリを掘る
2. 作業中のファイルを man1 の中に hoge.1 などの名前でコピーする。
3. man -M . hoge
あるいは、作業中のディレクトリをMANPATHの先頭に加えて man hoge
これでどうでしょう。
これなら、その作業中のファイルの中に `.so' や、そのほか
preprocessor が必要になるようなマクロがあっても、man が
しかるべくとりはからってくれるでしょうから。
ファイル形式についても、man のオプションで ps とか dvi
とか指定できるようです。man(1)の EXSAMPLE を参照して下
さい。
-.- . -. -.
Ken Nakagaki <kenn@xxxxxxxxxxxxxxxxx>
「人は船ではない。人は会社ではない」-- Gerry Spence