[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

[debian-users:12105] Re: historical info



樽石です。

At Wed, 20 Jan 1999 21:40:16 +0900,
Mitsuru Oka wrote:

> kenn> preinst はまさしくインストール(というか、正しくはunpack)のため
> kenn> のpreconditionを満足させるためのものですが、Debianの場合には条
> kenn> 件を定義するものではなくて単にshell scriptです(ではないものも
> kenn> あるが)よね。柔軟なのだけれど、ここはむしろ事前条件だけをきっち
> kenn> り記述すればdpkg側でその条件を満たす処理を実行する、というよう
> kenn> にしたいですよね。

事前条件をきっちり記述しているのが preinst ではないかという
考えはおかしいでしょうか? 
例えば、diversion をしたい場合なんかは

dpkg-divert --package hoge --add --rename \
    --divert hoge.no hoge

って事前条件きっちり指定してますよね。

~$ dpkg -S dpkg-divert
dpkg: /usr/man/man1/dpkg-divert.1.gz
dpkg: /usr/sbin/dpkg-divert

> ですよね。初めて preinst あたりのスクリプトの存在を知った時
> は結構がっかりしました。もうちょっとモデル化されてるかと思っ
> ていたので...。最近のパッケージを見ていると、大部分は確かに
> ルール記述に置き変えられそうな感じがあります。

あまり、実行時にモデル化したものばかりにするとオーバヘッドが
大きくなるとなると思います。それよりは debhelper がもっと高機能
になって、 build 時に処理できるようにしたほうが良いと思います。

----
Masato Taruishi <taruis-m@xxxxxxxxxxxxx> | University of Electro Comunications
                <taru@debian.or.jp>      |   Department of Computer Science
                <taru@xxxxxxxxxxxxx>     |              Junior
                <taru@debian.org>        |       Chofu City Tokyo, JAPAN  
   Key fingerprint = 49 46 74 E1 8D D1 EB 56  8D CA 2A 20 14 9E A9 25