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[debian-users:20908] Re: console blackout and can't re-display
こんにちは。松田陽一@PAL-NET三鷹です。
From: MATSUDA Yoh-ichi / 松田陽一 <matsuda@xxxxxxxxxxxx>
Subject: [debian-users:20889] console blackout and can't re-display
Date: Thu, 17 Feb 2000 23:45:09 +0900
> コンソール画面が一定時間を経過すると真っ暗になります。
> スクリーンセーバーの機能のようです。
> 今までなら、ALT+F?を押せば、すぐに復帰してくれました。
> ところが、これがどんなキーを押しても復帰してくれません。(T^T)
どうもメチャメチャ古い486 マザーである為か、BIOS設定内容が壊れてい
て、ビデオカードのapm 設定が変な形で有効になっていたようです。
カーネルはapm を入れずにmakeしていたので、却ってこの辺の制御もでき
なかったのかも知れません。
BIOSからsetup し直した所、問題なく復帰できるようになりました。
お騒がせしました。(__)
現在はX もちゃんと動いてくれてます。^^
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♪せくしぃ〜びぃ〜〜〜むっ!!★彡
松田 陽一(yoh)
mailto:matsuda@xxxxxxxxxxxx
http://www2.palnet.or.jp/~matsuda/index.htm
ついでにハマった話題を少々。
potato化したことでPostgreSQLが6.3.2->6.5.3 (でしたっけ?) にupされ、
最初に「/etc/postgresql/postmaster.init が古い」と怒られ、それを
修正したら今度は「データ形式が古い、postgresql-dump セヨ」と怒られ、
それを実行したら今度は「sanity error でデータが読めない」と怒られ、
データの移行を諦めざるを得ませんでした。(T^T)
まぁまだ実験段階だから良かったものの、こういう重要なデータを扱うも
のは普段から自分でしっかりバックアップを取っておき、どのような状態
になっても復旧できるようにしなければならないなぁ、と痛感した次第で
す。