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[debian-users:28573] Re: 赤外線通信について
村川です。
> >> > DISCOVERY="" # if you want to become discovery mode, set "-s"
> >> >
> >> > という行がないということでしょうか?
> >>
> >> すいません、そうです。
>
> ああ、すいません。素の potato は確かになかったかもしれません。では、
>
> <000c01c0e7ff$8e891880$9afaa8c0@takanori>の記事において
> murakawa@xxxxxxxxxxxxxさんは書きました。
>
> >> これは、 /etc/irda/drivers で irattach を起動する時に -s を
> >> つけて起動してはいけないのでしょうか。
>
> こちらで対処してみて下さい。
>
> 将来 woody が release された時、upgrade してもこの設定は継承されない
> ので、その点だけ気をつけて下さい。
irattach /dev/ttyS0 -d esi -s
と記述してみましたが、
/proc/sys/net/irda/discovery の内容は 0 でした。
次に、
irattach /dev/ttyS0 -s -d esi
と記述すると、起動時に esi モジュールが組み込まれず、
/proc/sys/net/irda/discovery は 0 でした。
irattach -s /dev/ttyS0 -d esi
とすると、irattach が起動しませんでした。
/etc/irda/drivers の設定では
discovery mode にできないようです。
echo を使用しリダイレクトで /proc/sys/net/irda/discovery に
1を出力することで、discovery mode に移行できたようです。
(ドングルのランプが光り始めたので)
irattach の起動方法が間違っているのでしょうか。
よろしくおねがいします。