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[debian-users:39343] Re: <Q> How to refresh network interfaces
柴田(あ)です。
検討ありがとうございます。
In message <20040122.005125.846931846.h-yamamo@xxxxxxxxxxxxxxxx>
"[debian-users:39341] Re: <Q> How to refresh network interfaces"
"Thu, 22 Jan 2004 00:51:35 +0900"
"Hiroyuki YAMAMORI <h-yamamo@xxxxxxxxxxxxxxxx>" wrote:
> 山森です。
>
> 柴田(あ)さん wrote:
> > ■参考：切り替えスクリプトの先頭
> > $ head -n 20 emergency-routing.sh
> > #!/bin/sh
> >
> > # =======================================================================
> > # =======================================================================
> > # change default gateway
> > /bin/cp ./interfaces.emergency ./interfaces
> > /etc/init.d/networking restart
> > sleep 2
> > /etc/init.d/networking restart
> > sleep 2
>
> interfacesを書きかえた後、networking restartしているため default gateway
> が２つ表示されるようになったのだと思います。
当初の当方の想像では networking restart は初期状態に
戻してくれるのかとおもってました。
> sleepや２回のnetworking restartは意味がないと思います。
2 回の networking restart は実験中に二回やったら
うまくいったように見えたときの名残です。
また、 sleep のほうについては networking restart が
完了するまえに iptables の処理に入ってしまって
設定しくじるかもしれないと恐れて行っておりました。
いずれにせよ
> 私ならこんな感じにすると思います。
> 通常時
> ln -sf /etc/network/interfaces.normal /etc/network/interfaces
この方法はおもいつきませんでした、
しかし /vmlinuz などは同じスタイルですので
リンクを使うタイプにしたいと思います。
> としておいて、スクリプトは、
>
> /sbin/ifdown -a
> ln -sf /etc/network/interfaces.emergency /etc/network/interfaces
> iptablesのルールの変更
> /sbin/ifup -a
>
> です。
いったんネットワークコネクションがきれそうなので、
ルータのある部屋に入れるような手はずを整えて
実験してみたいとおもいます。
> もし、非常時の状態でリブートする可能性があるのなら、再起動したときの
> iptablesのルールが適切なものになるように考慮する必要があるでしょう。
>
> あと、tracerouteの問題は、明示的にNAT1へのrouteを設定すれば通常時でも
> NAT2 − router2 − NAT1 となるのではないでしょうか。
おお！
/sbin/route add でルーティングをいじる方法ですね。
それは思いつきませんでした。
ひょっとするとこの方法のほうが早くてスクリプトも
簡単かな？
実験して後日ご報告します。
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SHIBATA Akira ケーブルテレビはまちづくり
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