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[debian-users:41712] Re: 起動停止スクリプトについて



From: hab47260@xxxxxxxxxxxxx
Subject: [debian-users:41709] Re: 起動停止スクリプトについて
Date: Sun, 17 Oct 2004 20:34:53 +0900
> 1) kill 4786 4878  … なら killが効くのですが
> 
> 2) kill 4786
> 4878
> 4882
> として シェルを作ると4878コマンドエラーとなります

2)の結果は、まあ当然ですね。

> 多分1)となっているからkillが効いていると思うのですが?
> 確認するよい方法ってあるんでしょうか?

僕はそうなるものだと思って使ってました。厳密なところは
わからないのですが(いいかげん)。ここらへんはシェルの機能だと
思います。

確認方法ですけど、こんなのでどうでしょう。…と書いてナンですが、
これが適切かわかりません。とりあえず、try.shの1行目、/bin/shの
xオプションをみてください。

−−−−−−−−−−−−−−−ここから−−−−−−−−−−−−−−−
$ cat /tmp/a.txt
4786
4878
4882
5013
5015
5016
5017
$ cat try.sh
#!/bin/sh -x

echo `cat /tmp/a.txt`
$ ./try.sh
++ cat /tmp/a.txt
+ echo 4786 4878 4882 5013 5015 5016 5017
4786 4878 4882 5013 5015 5016 5017
−−−−−−−−−−−−−−−ここまで−−−−−−−−−−−−−−−

改行は空白扱いになる、ってことですかねぇ?
-- 
喜瀬“冬猫”浩