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[debian-users:50474] Re: systemを維持するには



武藤@Debianぷろじぇくとです。

At Tue, 6 May 2008 22:33:58 +0900,
nano wrote:
>  3/1にetchをインストールしました。
> しかし、3/8にターミナルで何かをインストールしようとしているとき
> 「使われていないので削除します」というメッセージが出ました。
> そのメッセージをあまり気にもしないで作業を進めたら,次の起動のときログインさえもgdmではなくcuiによるものになっていました。
> 
>  再度gnomeを入れ直しましたが,また一週間後には同じ事が起きました。システムは私の使用状況をモニターしているのかもしれませんが、それだけで使用してないと判断するのはいささか早計ではないでしょうか。どんなアプリがあるとか,設定状況を確認するには一週間では短すぎます。とくにlinux初心者にとっては。

ターミナルで操作ということは、「aptitude」のメニューモードを
お使いということでしょうか。

とりあえず自動削除については

  「Ctrl+T」→(右カーソルで移動)→「オプション」→「依存関係の処理」
  →「使われていないパッケージを自動的に削除します」のチェックをオフ

で解除できるようです。

自動削除(autoremove?)は1週間否かということよりも、aptitudeで明示的に
入れたものでないパッケージについて依存関係上不必要であると判断したと
いうことだと思いますが、本来重要なはずのデスクトップ環境が消されると
なると、どこかでaptitudeの依存解決方法に齟齬を来たしているのでしょう。

依存関係については検討方法がいくつか選べるはずですが、そこでまずい状態
のものが選択されている可能性があります(あるいはaptitudeのバグ)。

ただやはり自動で消えるのは確かに気持ち悪い気がしますので、上記の
チェックオフを行うのがよいかと思います。

>  そこで、今のsystemを維持したいのでsystemが一週間経って必要な環境までも削除されることがないようにするにはどうすればよいかお聞きしたいのです。また,2度目に削除されそうになったときにインストール作業を中断したのですが,その作業に伴って作られたかもしれないファイルやディレクトリは改めてインストール作業をやりなおす際になんらかの障害にはならないでしょうか。この点も気になるところです。

仮に途中で中断したとしても、パッケージ管理システム側でインストール/削除が
どこまで進んだかの状態は保持されているはずなので、aptitudeなりaptなりで
修復をすればともかくどちらかの状態への復帰はなされるはずです。
ディレクトリやファイルが未管理で宙ぶらりんのままになることはないかと
思います。
-- 
武藤 健志@ kmuto @ kmuto.jp
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