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[debian-users:52541] Re: 「更新情報が古くなっています」との警告が出る
渡辺です。
2009-06-05 (金) の 21:41 +0900 に canon さんは書きました:
>
> そうですね。確かに不便に感じることはないです。当方は「アップデートマネー
> ジャー」でアップデートしていますけど、時々はコンソールで「aptitude
> update」して「aptitude dist-upgrade」してます。
自分の場合、普段はdist-upgradeは使いません。
(本能的に怖いです。使うときは十分慎重に使います。)
>
> もしかして本当は「safe-upgrade」が正解? これでもうまくいってますが……。
aptitude upgrade とすると、自動的にsafe-upgradeで処理してくれるようで
す。
>
> ただアップデートマネージャーですると、Synapticの「履歴」に残るので、当方
> はいつもそれでやってます。
>
コンソールからのaptitudeも/var/log/aptitudeとしてログされます。
>
> しかし何もしてないときにこの警告(情報)でたら、少し冷汗掻きます……。この
> バグの重大性が「Severity: important」(重要?)な意味もよく分かります。
>
そうですね。真面目な方はドキッとされるかもしれないですね。
# ご自分でプログラム、C++とかC、あるいはJavaなどという
# 難しい言語はともかくとして、比較的馴染みやすい言語で
# 例えばPerlのようなスクリプト言語+Tkでプログラムを
# 作ってみる。そして出力するメッセージを自分で作る。
# そうこうしていると”メッセージ”の見方も変わってくるのでは、と。^^
# まあ心配するにこしたことはないと思いますが、、、。
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_/_/_/
渡辺