----- Original Message -----
From: KISE Hiroshi
<kise@xxxxxxxxxxx>
To: debian-users@debian.or.jp
Date: 2016/5/19, Thu 21:51
Subject: [debian-users:58023] Re: intramfsの起動スクリプトでsystemdを利用して起動する方法について(起動したときのノートPCの画面の照度を下げたい)
From:
buynnnmmm1@xxxxxxxxxxxSubject: [debian-users:58022] Re: intramfsの起動スクリプトでsystemdを利用して起動する方法について(起動したときのノートPCの画面の照度を下げたい)
Date: Thu, 19 May 2016 20:51:26 +0900
> /etc/rc.local
> に
> sudo su -c 'echo 0 >
/sys/class/backlight/acpi_video0/brightness'
実機で確認していないのですが、/etc/rc.local はroot権限で実行される
と思われます。その場合、“sudo su -c”とシングルクオートの部分は
不要です。
元々の質問ですが、(Arch Linux向けのページではありますが)
https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88をみて、systemdのバックライト制御あたりのような気がしました。
ですが、上記の方法で動くのであれば、シンプルですし、これでよいのでは
ないでしょうか。照度を下げるためだけに“init=/bin/systemd”よりは
よろしいかと。
(ちなみに、systemd-sysvパッケージをインストールすると、
init=/bin/systemdと同効果のようです)
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喜瀬“冬猫”浩