[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

RE: intro/why_debian.wmlできました。



-----Original Message-----
差出人 : Mitsuru Oka <95i44@xxxxxxxxxxxxxxxx>
宛先 : debian-www@debian.or.jp <debian-www@debian.or.jp>
日時 : 1998年 12月 2日 水曜日 午前 12:14
件名 : RE: intro/why_debian.wmlできました。


>えっと、このスクリプトはそれぞれのバージョンを表示してくれま
>すが、現在の日本語版に対して本家のバージョンが更新されたかど
>うかは、すぐさま判定できるのでしょうか?
># たぶんその情報はどこにも残ってないように思うのですが。
>
#うーむ、ちゃんと岡さんのおっしゃっている事を理解しているか、不安です
が、、、

 これは、現在の日本語版ファイル( webwml/japan/ の下のファイル)に書いてあ
る、元ファイルのcvs のリヴィジョンと、本家の英語版ファイル( cvs.debian.org
上の英語のファイル)のリヴィジョンのチェックの事で、現在の日本語版ファイル
と、ローカルにチェックアウトした英語版ファイル(webwml/english/の下のファイ
ル)のリヴィジョン・チェックの、事ではありませんよね?
 だとしたら、前のスクリプトの方法でチェックできるのではないかと思います。

 cvs status を手元で実行すると、、、

akeru:~/work/debian-www/webwml/english$cvs status Make.common
===================================================================
File: Make.common       Status: Needs Patch

   Working revision:    1.7
   Repository revision: 1.8     /cvs/webwml/webwml/english/Make.common,v
   Sticky Tag:          (none)
   Sticky Date:         (none)
   Sticky Options:      (none)

 の、ような結果が出ます。
 これの「Working revision: 」がローカルのファイルのリヴィジョンで、
「Repository revision: 」がサーバー上のファイルだと、西村は理解しているので
すが、、、(間違っていますか?もしそうなら、この方法ではできませんね。申し訳
ない。)

西村亜土