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webwml/japanese/devel/website/content_negotiation.wml
- From: Tsutomu Saito <saio777@xxxxxxxxxxxxxxx>
- Subject: webwml/japanese/devel/website/content_negotiation.wml
- Date: Wed, 14 Mar 2001 23:50:06 +0900
- X-ml-info: If you have a question, send e-mail with the body "help" (without quotes) to the address debian-www-ctl@debian.or.jp; help=<mailto:debian-www-ctl@debian.or.jp?body=help>
- X-ml-name: debian-www
- X-mlserver: fml [fml 3.0pl#17]; post only (only members can post)
- Message-id: <84itlcs8vt.wl@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- X-mail-count: 02189
- User-agent: Wanderlust/2.4.1 (Stand By Me) SEMI/1.14.3 (Ushinoya) FLIM/1.14.2 (Yagi-Nishiguchi) APEL/10.3 Emacs/20.7 (i386-debian-linux-gnu) MULE/4.0 (HANANOEN)
齋藤です。
webwml/japanese/devel/website/content_negotiation.wml を訳しました。
問題あれば指摘してください。
webwml/japanese/devel/website/content_negotiation.wml
Initial translation.
--
Tsutomu Saito <saio777@xxxxxxxxxxxxxxx>
#use wml::debian::template title="内部交渉"
#use wml::debian::translation-check translation="1.2"
<H3>サーバはどうやって、どのファイルを送るのかがわかるのですか</H3>
<P>内部のリンクの最後が .html でないことに注目してください。サーバが
内部交渉を使ってどの翻訳文書を配送するかを決めるため、この樣に
なっています。2 つ以上の選択肢があったとき、サーバは送信可能な全ての
リストを作成します。例えば、'about' というリクエストがあると、できる
リストは about.en.html と about.de.html のようになります。Debian
サーバのデフォルトでは英語の文書を送信するようになっていますが、これは
設定変更可能です。
<P>クライアントに適切な変数設定があれば、例えばドイツ語を送るように
設定すると、上記の例では about.de.html が送られます。この設定の
良いところは要求する言語がなければ、代りに違う言語が届けられるところです
(できれば、そのような事がないと良いのですが)。どの文書を送信するかの
決定方法をここで記述するのは少し難解ですが、もし興味があるのなら
<a href="http://httpd.apache.org/docs/content-negotiation.html">http://httpd.apache.org/docs/content-negotiation.html</a>
から明確な答えが得られるでしょう。
<P>まだ多くのユーザが内部交渉の存在を知らないので、全てのページの最下部に
そのページの利用可能な全ての言語を直接的に指しているリンクがあります。
これはそのページが生成されるときに wml によって呼び出される perl スクリプト
を利用することによって作成されています。