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Re: [rfr] webwml://releases/sarge/credits.wml



小林です。

先程のこの投稿ですが、
release management の訳語として「リリース管理」という言葉が広く受け入れられて
いるようなので、
そこだけ訂正したものを以下に投稿します。
調査不足の状態で投稿して申し訳ありません。

# 少し興奮して焦りすぎました。

> sarge リリース用に伴う新たなページが次から次へと作成されています。
> どんどん翻訳を進めてできたものから投稿していこうと思っています。
> よろしくお願いします。
> 
> 標題のファイルを訳してみました。
> 内容の把握間違いや訳として不適切な表現などがありましたら
> ご指摘ください。

-- 
|:  Noritada KOBAYASHI
|:  Dept. of General Systems Studies,
|:  Graduate School of Arts and Sciences, Univ. of Tokyo
|:  E-mail: nori1@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx (preferable)
|:          nori@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx
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#use wml::debian::template title="Debian GNU/Linux 3.1 -- 謝辞 (または文句)" BARETITLE=true
#use wml::debian::translation-check translation="1.1"

<h2>リリース管理</h2>

<p>Debian のこのリリースの管理に携わったのは、
Anthony Towns, Steve Langasek, Colin Watson です。</p>

<h2>インストールシステム</h2>

<p>このリリースの特色である、新たに書き直されたインストールシステムは、
多数の Debian 開発者・翻訳者・文書作成者・テスタ・ユーザの努力を通じて利用可能
となりました -- 実際のところ貢献者はあまりに多すぎてここでは言い尽くせません。
Sarge リリースの期間を通じて Joey Hess はチームを率いてくれました。</p>

<h2>残りの部分</h2>

<p><a href="$(HOME)/devel/people">開発者たち</a>、その他貢献してくれた人
すべてに感謝します。</p>