読んでいて何か所かひっかかるので、調べながらチェックしていたところ、 みつけてしまいました。 すでに訳した方がいらっしゃるようです。 http://slashdot.jp/journal.pl?op=display&uid=1425&id=174041 現在の英語版との対応は未確認。 -- 喜瀬“冬猫”浩