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intro/help (1.6)



http://www.debian.org/intro/help
1.6

--
victory
http://debian.rsz.jp/
don't include my addresses in mail body...
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#use wml::debian::template title="How can you help Debian?"
#use wml::debian::translation-check translation="1.6"

<p>Debian GNU/Linux の開発を助けようと思った場合、
経験のあるユーザにもないユーザにも、助けとなれる多くのエリアがあります:</p>

# TBD - Describe requirements per task?
# such as: knowledge of english, experience in area X, etc..

<ol>

<li>単純にオペレーティングシステムやそのプログラムをテストし、
まだ知られていない誤りやバグを見つけた場合に<a
 href="http://bugs.debian.org/";>バグ追跡システム</a>
を使って報告することができます。
使っているパッケージに関連するバグに目を通してみて、可能であれば詳細や、
そこで説明されている問題を再現できるか、といった情報を提供してください。</li>

# TBD - link to users mailing lists
# Translators, link directly to the translated mailing lists and provide
# a link to the IRC channel in the user's language
<li>経験のあるユーザであれば、<a
 href="http://lists.debian.org/";>ユーザメーリングリスト</a>
(<a href="http://www.debian.or.jp/MailingList.html";>日本版</a>) や IRC
チャンネル <tt>#debian</tt> で他のユーザを助けることができます。
サポートの方法や入手可能な情報源の詳細については、<a
 href="$(HOME)/support">サポートページ</a>を読んでください。</li>

# TBD - link to translators mailing lists
# Translators, link directly to your group's pages
<li>アプリケーションや Debian に関連する情報 (ウェブページ、ドキュメント)
を自分の言語に翻訳することもできます。
この場合は翻訳プロジェクトに参加してください (議論は通常
<a href="http://www.debian.or.jp/MailingList.html";>debian-www
メーリングリスト</a>で行います)。
自分の言語がなければ新しい国際化グループを始めることもできます。
詳細については、<a
href="$(HOME)/international/">国際化のページ</a>を読んでください。</li>

<li>すでに Debian GNU/Linux オペレーティングシステムで入手可能な
パッケージの保守を手伝うこともできます。特に、よく使っていて、
理解している場合は<a href="http://bugs.debian.org/";>バグ追跡システム</a>
でそのパッケージについて修正 (パッチ) や追加情報を提供することもできます。
また、グループで保守しているチームのメンバーになって
直接パッケージの保守に関わったり、<a
 href="http://alioth.debian.org/";>Alioth</a>
のソフトウェアプロジェクトに参加して、Debian
で開発されているソフトウェアに関わることもできます。</li>

<li><a href="$(HOME)/doc/ddp">Debian ドキュメンテーションプロジェクト</a>に
よって提供される公式な文書に対して作業したり、あるいは <a
 href="http://wiki.debian.org/";>Debian Wiki</a>
に寄稿するといった方法で、文書を書くのを支援することもできます。</li>

<li>Debian の <em>public</em> face を開発して<a
 href="$(HOME)/devel/website/">ウェブサイト</a>に、
あるいは世界各地で行われる<a href="$(HOME)/events/">イベント</a>や<a
 href="$(HOME)/events/talks">講演</a>を行う組織に協力することでも助力になります。</li>

<li>新しい移植版を始めたり、あるいは既存の移植版に対して貢献することで、
経験のあるアーキテクチャへの Debian の移植を支援することもできます。
詳細については、<a
 href="$(HOME)/ports/">入手可能な移植版のリスト</a>を見てください。</li>

<li>多くの経験があって Debian にとって価値があると思ったアプリケーションを
パッケージして、そのパッケージのメンテナになることができます。
詳細については、<a href="$(HOME)/devel/">Debian
開発者のコーナー</a>を読んでください。</li>

<li>機器やサービスを Debian プロジェクトに寄付することができます。
これによってユーザや開発者が恩恵を受けます。ユーザが信頼できる<a
 href="$(HOME)/mirror/">世界中のミラー</a>と移植者のための<a
 href="$(HOME)/devel/buildd/">auto-builder システム</a>を絶えず求めています。</li>

<li>Debian について話したり、実演することによって普及に助力してください。</li>

</ol>

<p>ここまで示してきたように、プロジェクトに関わるには様々な方法があり、
Debian 開発者であることを要求するのはそのごく一部に過ぎません。
多くの異なるプロジェクトで、信頼できて価値があることを示した貢献者に対して、
ソースコードツリーへ直接アクセスすることを許可しています。
一般に、もっと Debian に関わることができることがわかった人は<a
href="$(HOME)/devel/join">プロジェクトに参加する</a>でしょうが、
これは必須ではありません。</p>

# <p>Related links:
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