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Re: doc/devel-manuals.wml
小林です。
From: "Satoru KURASHIKI" <lurdan@xxxxxxxxx>
Subject: doc/devel-manuals.wml
Date: Mon, 17 Sep 2007 00:42:26 +0900
> 倉敷です。
>
> 件名のファイルを翻訳してみました。査読をお願いします。
> # 原文をコメントアウトして、その下に翻訳をつけています
すみません。まだきちんと査読できていないのですが、取り急ぎ。
なんかメーリングリストアーカイブや生成ウェブページが文字化けしているなー
と思っていたのですが、たった今、原文と翻訳版にともに変更が入ったので、
ここでコメントしておきます。
http://cvs.debian.org/webwml/english/doc/devel-manuals.wml?root=webwml&r1=1.44&r2=1.45
http://cvs.debian.org/webwml/japanese/doc/devel-manuals.wml?root=webwml&r1=1.2&r2=1.3
人名に latin-1 な文字列が入っていたようです。
latin-1 な言語圏の人々が多いため、こういった文字列はたまに原文に入っており、
それをうっかりそのままベースにして翻訳作業をしてしまうと、
化けたりエンコーディングが変になってしまいます。
それを防ぐには、(残念ながらウェブインタフェース経由ではできなくて、)
CVS リポジトリの japanese など言語ディレクトリのさらに 1 つ上の階層に
入っている copypage.pl を使用してください。
使い方は適当にコマンドラインで実行してみればわかると思います。
このスクリプトは以下のようなことをしてくれるので非常に便利です。
* latin-1 な文字列を文字実体参照に変換して作られる、完全に ASCII な
ファイルを日本語のディレクトリに置いてくれる。
* 原文に $Id$ がある場合は消してくれる。
* 原文のリビジョンを元に、ファイルの頭に #use wml::debian::translation-check
を入れてくれる。
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|: Noritada KOBAYASHI
|: Dept. of General Systems Studies,
|: Graduate School of Arts and Sciences, Univ. of Tokyo
|: E-mail: nori1@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx (preferable)
|: nori@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx
|: Key fingerprint = AB26 9533 81DA 997B 3C06 4380 19BB ADA0 695C 9F53