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Re: DPN-2011-11 (7)



やまねさま

石井です。

コメントありがとうございました。
取り敢えずでも、助かります。

コメントを頂いたところは確かに迷った箇所で、
コメントをいただき、納得しました。

正直経験がないと難しいと思います。

以下、ご指摘のあった点を反映させた結果を貼り付けます。

よろしくお願いします。

石井一夫

<toc-add-entry name="releaseteam">リリースチームからの一言</toc-add-entry>
<p>
Neil McGovern さんは、リリースチームの最近のスプリントで、いくつかのより詳細な情報と一緖に<a
href="http://lists.debian.org/debian-devel-announce/2011/06/msg00003.html";>報告書</a>を送付しました。
彼は、長所 (高品質リリース、unblock の取扱い/処理、良好なコミュニケーションなど) と短所
(フリーズアナウンスメント、プロセスの明快さ、チームの人的資源など) に参照をつけた <q>Squeeze</q> リリースの<a
href="http://wiki.debian.org/Sprints/2011/Release/Detail";>振り返り</a>を準備しました。Pierre
Habouzit さんは、他のコミットメントのためにチームを辞めることにし、彼の勤勉さに謝意が表されました。一方、Niels Thykier
さんがチームに迎え入れられました。<b>2012年6月</b>をフリーズ予定日として選択された <q>Wheezy</q>
リリースについて、時限ベースのフリーズが試行されるでしょう。彼らは、<q>unstable</q> から <q>testing</q>
にパッケージを移行するための新世代スクリプトである <tt>britney2</tt>
への移行準備も行っています。また、そのリリースの目標群 (0-day NMUポリシー、CUT/ローリング、パッケージ削除プロセス)
の中で、さまざまな問題が提起される別のアップデート準備も進めています。</p>



-- 
Kazuo Ishii, Ph.D., Professor of Genome Science,
Tokyo University of Agriculture and Technology