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www.debian.org translation (Re: Translation Work Place)
- From: Yoshizumi Endo <y-endo@ceres.dti.ne.jp>
- Subject: www.debian.org translation (Re: Translation Work Place)
- Date: 23 Aug 1999 05:41:25 +0900
- X-ML-Info: If you have a question, send a mail with the body"# help" (without quotes) to the address jp-policy-ctl@debian.or.jp;help=<mailto:jp-policy-ctl@debian.or.jp?body=help>
- X-ML-Name: jp-policy
- X-MLServer: fml [fml 2.2]; post only (only members can post)
- References: <199908201720.CAA08799@shrike.dti.ad.jp> <199908211616.BAA14102@ryukyu.ne.jp> <y5an1vjc2q4.fsf_-_@xlj06203.nifty.ne.jp>
- Message-Id: <199908241405.XAA05521@shrike.dti.ad.jp>
- X-Mail-Count: 00042
- User-Agent: Semi-gnus/6.10.12 SEMI/1.13.5 (Meihō)FLIM/1.12.7 (Yūzaki) Emacs/20.3 (i386-debian-linux-gnu)MULE/4.0 (HANANOEN)
遠藤です。
Taketoshi Sano <xlj06203@nifty.ne.jp> writes:
> 2) Debian の Web (www.debian.org ほか) 翻訳については
> 最初のドラフトを -doc/-www に投げて校正作業は -doc、
> 最終版は -www に投げて前原さんに依頼
ただ今までのところ、ウェブ翻訳の作業においては
* 翻訳チェックが直ぐにはされない場合が多かった (要改善)
* チェックされても問題が見当たらなかった場合わざわざメールしてなかった
* 英語オリジナルページのちょこまかとした頻繁な更新
というようなことから、ドラフト/最終版の区別がほとんどないのが実情です。
そのため、前原さんは最初の翻訳投稿の時点で commit してくださり、修正や更
新があったら適当にみはからって再度 commit してくださっています。
私としては、今までのこのようなプロセスはそのままにしておいて欲しいです。
というのは、
* どのあたりで「最終版」とみなしていいのかわからない
(結局は commit する前原さんまかせなのかもしれませんが…)
* 「最終版です」と -www にメールするのは……、面倒 (ゴメンナサイ)
だからです。
で、(私の個人的な希望から勝手ながら) ちょっと代案を考えてみました。
a) ウェブ翻訳に関する作業はすべて -doc で行なう。
文字化けなど技術的な話題も -doc で行なう。
(ドキュメントに関する技術的話題も -doc でしますよね。)
b) ウェブ翻訳に関する作業は基本的に -doc で行なう。
ただほとんど翻訳に関係のない話題と思えるものは -www で行なう。
c) ウェブ翻訳に関する作業は基本的に -www で行なう。
ただ、(新規に翻訳する際など) 翻訳に問題がありそうだと思われる場合は
-doc に CC する。また、(-doc に CC されていない場合も含め)
そのフォローのうち翻訳に関するものは -doc に投稿する。
d) いままでどおり :-)
うーん。いかがでしょうか?
--
Yoshizumi Endo <y-endo@ceres.dti.ne.jp>