> を読むと、個々のソフトウェアにまで販売できることを求めてないように読めます。 > GPLed なソフトウェアを販売し、そのついでに実費程度の金銭授受しか認めて > いないようなソフトウェアも一緒に渡すことができる。そのようなソフトウェ > アも open-source なソフトウェアとして認めると。 つまり、金銭授受を認めないソフトウェアは「おまけ」と位置付け るということでしょうか? もしそうなら、本当は金銭授受を認め ないソフトウェアを売りたい -> つまんないPDSをデッチあげてそ のおまけとして売る、という悪用ができるんじゃないでしょうか。 Debianは決してそうじゃないんですけど。 -- 川村 尚生