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[debian-devel:14356] Re: ITP: canna-yubin - Japanese zip code dictionary for Canna
佐野@浜松です。
一般論として。
In <877kxqalop.wl@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>,
on "Tue, 3 Jul 2001 09:41:30 +0900',
with "[debian-devel:14342] Re: ITP: canna-yubin - Japanese zip code dictionary for Canna",
Ryuichi Arafune <arafune@debian.org> さん wrote:
> 本当ですかこれ? つまり GPL ってやってしまって良いの? いっつもこの辺
> がわからなくなるのですがデータの出所である郵政省(今は総務省でしたっけ?)
> は著作権を主張していないのはわかっているのですが、こういった状況におい
> て、データに変更を加えた場合データをmodify した人が著作権を主張できる
> のですか?
例えば、はるか昔に著作権の切れた古典文学とか、そのままでは
著作権を主張できないものを出版する場合、「註釈」を新しく書いて
本文と一体にして著作権で保護する (本をまるごとコピーできなく
する) ということが行なわれている、という話をどこかで読んだ
記憶があります。
あるいは、法令集とかも、法律の条文自体はいくらでも複製可ですが
註釈付きになるとその部分に著作権が発生するという話もあったような。
なので、もし元データが public domain だとすれば、
「データに変更を加えた場合データをmodify した人が著作権を主張できる」
は真だと思っています。
> GPL とすると DFSG としては問題ないのですが、ある意味で GPL も
> 相当きつい copyright ですからどうなんだろうと思っています。
元データのライセンスが GPL と衝突するようなものである場合、
「変更を加えたものを GPL に従って配布する」ことは不可能ですね。
> Y.K.> Canna用の郵便番号辞書です。
> Y.K.> 郵政事業庁にあったCSVファイルをPerlとnkfで変換しています。
>
> もっとも郵便番号は公共性が高いから問題ないのかもしれませんが。
厳密には郵政事業庁にそのファイルの配布条件について確認するべき
なのかもしれません。おそらくは public domain と考えて問題無い
だろうとは思いますが。
P.S.
荒船さん、dgs の件 (Bug #100972) は解決できそうですか ?
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# (わたしのおうちは浜松市、「夜のお菓子」で有名さ。)
<kgh12351@xxxxxxxxxxx> : Taketoshi Sano (佐野 武俊)