[debian-devel:14755] Re: ITP is "Intent"

[SATO Satoru <ssato@xxxxxxxxxxxx>]

佐藤@GNOMEユーザ会です.

# もはや本題から離れていて devel に流すべき情報でないような気もしますが、御容赦を :)

On Fri, 7 Dec 2001 21:00:29 +0900
Ohno Teruo <bs2t-oon@xxxxxxxxxxxxxxx> wrote:

> > 「an oscilloscopy on acid」って、明らかに冗談でしょうか?
> プログラムのサウンドカードのCD入力、ライン入力、マイク入力を視覚的に表現した出力が、
> 壊れたオシロスコープの出力のように見えるから、「ラリってるオシロスコープ」と
> 説明をつけているんだと思います。
> (そのプログラムを使ったことがないので、本当にそう見えるかどうかわかりませんが)

cthugha なら二、三年前にいじって遊んでいた覚えがありますが、sound
visualization 関係のソフトウェアです. club で VJ (= Video Jocky)がスクリー
ンで流すようなのをずっと単純にしたようなやつです. この手のものは他にも
winamp や xmms の plug-in でよくみかけます.

百聞は一見にしかず(それぞれ容量でかいので注意されたし):
http://www.gnome.gr.jp/~ss/t/cthugha{0,1,2,3}.jpg

(中央のタイトルバーに cthugha とあるものがそうです. 右上隅にあるのは
xmms-infinity という xmms の visualization plug-in です.)


訳の方については、私も、大野さんの "ラリってるオシロスコープ" (あるいはサ
イケデリックなオシロスコープ)というのが一番しっくりくる気がします. 

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SATO Satoru