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Re: Translation Work Place
佐野@浜松です。
In <199908221756.CAA09936@xxxxxxxxxxxx>,
at Mon, 23 Aug 1999 02:56:42 +0900,
on Re: Translation Work Place,
Hiroshi KISE <fuyuneko@xxxxxxxxxxxx> さん writes:
> debian-wwwには(現時点では)参加していません。
現状 -doc ML と -www ML ではどちらの参加者が多いでしょうね。
今はちょうど deja-vu の話題とかで盛り上がっているから、-doc ML の
ほうが参加者は多いかな。
> From: Taketoshi Sano <xlj06203@xxxxxxxxxxx>
> Subject: Translation Work Place (Re: Debian Weekly News1999年8月17日版)
> Date: Mon, 23 Aug 1999 00:24:20 +0900
> > 「訳語統一」の件など、「翻訳」や「文書作成」に関する作業は
> > -doc/-www に分けずに一箇所で集中したほうがいいのでは、という
> > 趣旨だったと思うのですが、「そのほうがいい」「それでは効率が悪い」など
> > 意見がありましたらお願いします。
>
> そのほうがいい、と思います。
「一箇所で集中」には賛成ということですね。ありがとうございます。
> > 「作業手順」として、
>
> > 2) Debian の Web (www.debian.org ほか) 翻訳については
> > 最初のドラフトを -doc/-www に投げて校正作業は -doc、
> > 最終版は -www に投げて前原さんに依頼
>
> Web のほうの作業をするときに、メイリングリストをまたぐことに
> なりますが、作業する人からみるとどうでしょう?
遠藤さんからのメールにあったように、現状から見るとちょっと面倒に
なるかもしれませんね。これについては別のメールでちょっと再検討
してみました。
> > なお、「実際に作業する人の意見を優先」ということで、まずは -doc ML で
> > 意見を聞きたいと思います。
>
> -www のほうが影響は大きいと思います。-docでは記事が増えるだけ。
別メールに書きましたが、例えば jp-text@debian.or.jp を新設して
「(翻訳を含めた) 文書作成」専門の場所とする
という方向ではいかがでしょう ?
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#わたしのおうちは浜松市、「夜のお菓子」で有名さ。
<xlj06203@xxxxxxxxxxx> : Taketoshi Sano (佐野 武俊)