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Re: [d-i doc] 翻訳更新



鍋太郎です。
チェックありがとうございます。

On Thu, 24 Aug 2006 16:21:04 +0900
TAKEI Nobumitsu <takei@xxxxxxxxxxxxxxxx> wrote:

>  Thu, 17 Aug 2006 12:08:09 +0900
>  Message-ID: <20060817120533.22b29bc9.nabetaro@xxxxxxxxxx>
> > Index: ja/appendix/preseed.xml
> > +このパラメータの値は、カーネルコマンドラインで使いやすいので、
> > +カンマ区切りか空白区切りにしてください。
> 
> カーネルコマンドラインで,このパラメータの値は、カンマ区切りと空白区
> 切りのどちらでも使えます.
> 
> ということかしら?
pkgsel/includeの値はカーネルのコマンドラインにそのまま渡すので、
空白区切りかカンマ区切りにする必要があるということかと思いました。

このパラメータの値は、カーネルコマンドラインで使いやすいよう、
カンマ区切りか空白区切りにしてください。

とかどうでしょう?


> > Index: ja/using-d-i/modules/partman-lvm.xml
> ここの, guimenuitem 要素の 
> "Partition settings"
> "physical volume for LVM"
> "Configure the Logical Volume Manager"
> は,訳しちゃっていいのかしらん.
> つまり,&d-i; 内では英文のままだったりしませんか? もし英文のままなら,
> 以下のように原文も併記して訳すのはいかがでしょう.
> 「論理ボリュームマネージャの設定(Configure the Logical Volume Manager)」

武藤さんからもフォローが入ってますが、
packages/po/ja.po から訳文を持ってきています。
他のguimenuitemの中もそうする必要があるのですけど、そこまでできていません。

> 
> 
> > +が新しく選択できるようになっています。
> > +これを選択すると、まず決定していないパーティションテーブルへの変更 (があれば) 
> > +確認を行い、その後 LVM 設定メニューを表示します。
> > +メニューの上部には LVM 設定の概要を表示します。
> > +メニュー自体は文脈依存し、有効な操作のみ表示します。
> 
> ここの context sensitive 云々は,状況に応じた表示がでるよ,というこ
> とでしょうから,

> メニュー自体はそのときに実行できる操作のみ表示します。

をいただきます。

その他の修正もいただきました。

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 倉澤 望(鍋太郎) 
 KURASAWA Nozomu (nabetaro)  <nabetaro @ caldron.jp>
 GnuPG FingerPrint:
    C4E5 7063 FD75 02EB E71D  559B ECF6 B9D2 8147 ADFB
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