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Re: dpkg man page 査読依頼(6) - 最終2
> たかはしもとのぶです。
>
> ここまでの修正を反映した ja.po を以下におきました。
>
> <http://damedame.monyo.com/images/2013/20130328ja.po.gz>
おつかれさまでした
> #. type: Plain text
> #: deb-src-control.5:23
> msgid "deb-src-control - Debian source packages' master control file format"
> msgstr ""
> "deb-src-control - Debian ソースパッケージのマスター制御ファイルのフォーマット"
ここのみ、「マスター」になっています (他は「マスタ」)
ほかに気づいたことは以下のとおりです
--- ja.po.orig 2013-03-28 00:58:52.298837851 +0900
+++ ja.po 2013-03-28 01:11:43.888804147 +0900
@@ -4804,7 +4804,7 @@
"状態の変更やアクションの記録先を、デフォルトの I</var/log/dpkg.log> から "
"I<filename> に変更する。このオプションを複数回指定した場合は、最後に指定した"
"ファイル名が使われる。ログメッセージの形式は次のとおり。状態の変更は、`YYYY-"
-"MM-DD HH:MM:SS I<status> I<pkg> I<installed-version>。アクションは、`YYYY-MM-"
+"MM-DD HH:MM:SS status I<state> I<pkg> I<installed-version>。アクションは、`YYYY-MM-"
"DD HH:MM:SS I<action> I<pkg> I<installed-version> I<available-version> で、"
"I<action> は、B<install>, B<upgrade>, B<remove>, B<purge> のいずれかである。"
"設定ファイルの変更は、`YYYY-MM-DD HH:MM:SS conffile I<filename> I<decision>' "
@@ -12927,7 +12927,7 @@
"として定義したものである。ビット 0 (value=1) は \"symbol I<sym> used by "
"I<binary> found in none of the libraries\" という警告を、ビット 1 (value=2) "
"は \"package could avoid a useless dependency\" という警告を、ビット 2 "
-"(value=4) は \"I<binary> should not be linked with I<library>\" という警告を有"
+"(value=4) は \"I<binary> should not be linked against I<library>\" という警告を有"
"効にする。デフォルトの I<value> は 3 であり、最初の 2 つの警告がデフォルトで"
"有効になり、最後の 1 つは無効となる。I<value> を 7 にすることで、すべての警告"
"を有効にできる。"