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[debian-users:01157] Re: man-ja etc.



やなぎはらです。

From: Atsuhito Kohda <kohda@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
Message-ID: <199707180358.MAA24673@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>

kohda> 香田@徳島大学ともうします。ML なるものは初めてで勝手がよく
kohda> わかりません。(そもそも宛先がこれでよいのか悪いのか?)
kohda> よろしくお願いいたします。
kohda> 
kohda> Slackware を一年ちょっと使って,二〜三週間まえから Debian
kohda> を使いはじめた Linux ユーザーです。
kohda> Debian は概ね問題ないのですが少し気になることが幾つかあり
kohda> お教えいただきたいと思います。
kohda> 
kohda> 環境は Debian-1.3.1 + Debian JP-1.3 です。Slackware-3.2
kohda> も別パーティションにあり,/home は Slackware で使っていた
kohda> ものを共有しています。
kohda> 
kohda> (1) man-ja をインストールすると /var/catman がないと言って
kohda> 失敗します。man-ja をインストールする前には /var/catman は
kohda> 存在しているのですが,途中で削除されているようです。

これ、以前も質問されていましたよね。
でも、私のところでは再現しなかったんですよね。
何度やっても再現するなら、インストール時のメッセージを
見せてもらえませんか?

kohda> (1') そこで catman を名前を変えて保存しておき,インストール
kohda> に失敗した後に再び catman に戻して再インストールすると一応
kohda> インストールできるようです。が日本語のマニュアルはないと
kohda> 言われてしまいます。(man kon などで;/usr/man/ja_JP.EUC/
kohda> man1/kon.1.gz はあります) LANG ja_JP.EUC は設定しています。

Debian の man は、LANG をみないようです。
ま、もともと、Linuxでは、LANG関係が正しく動作しないので、
man-ja は、LANGに依存しないようにしています。

Debian の man は、/etc/manpath.config ファイルから
manpage のありかを決定します。

で、man-ja では、/usr/man/ja_JP.EUC/man? をサーチするような
設定を /etc/manpath.config に追加しました。
これで、/usr/man/ja_JP.EUC にインストールされた man data も
表示できるのです。

ただし、man-ja にはバグがあり、/usr/man/man?/ 配下と 
/usr/man/ja_JP.EUC/man? 配下に和文と英文の両方の man page が
存在していると、/usr/man/man? 配下の英文の方が優先されてしまう
のです。

kohda> MANPATH に /usr/man/ja_JP.EUC も指定しておくと見えるよう
kohda> ですが,LANG の設定がきいていない?

MANPATHを設定すると、通常サーチしていたmanpathを全て指定する必要が
あり、サーチ順もMANPATHに指定した順となります。

kohda> 今日 man-db-ja_2.3.10-39 なるものを見付けたのでインストール
kohda> すると,インストールはできたのですが man-ja が削除され(?),

そうです、man-db-ja は、man-ja の置換物件です。

kohda> 日本語マニュアルがないと言われ,MANPATH の設定をすれば見える
kohda> などの状況は同じでした。

おかしいですね?
man-db-ja の man も動作は同じで /etc/manpath.config を
参照するんですが。
香田さん、MANPATHをもともと定義していませんか?

ただ、man-db-ja の man は、上記のバグが修正され、
日本語manpage が優先されるようになっています。

(あんまり、エレガントな方法じゃないんですが)

kohda> (2) less が lesspipe.sh がないと言って動かないので Slackware
kohda> のを持ってきましたが,Debian ユーザーの方はどうされているので
kohda> しょうか。Slackware での設定 setenv LESSOPEN "|lesspipe.sh %s"
kohda> を共有(~/.login で)しているかららしいのはわかったので,これを
kohda> 消去すれば問題はないのでしょうが,便利ではあると思うので。

LESSOPEN で指定されているコマンドがないのが原因でしょう。

kohda> jless もインストールしてあるのですが,これに lesspipe.sh を
kohda> 含めてもらえると嬉しいのですが。

lesspipe.sh ってなんですか?
もともと、lessのソースアーカイブに収録されていないもの
なので、jlessパッケージには含めれないです。

kohda> また less と jless は実体は同じようなのでリンクでよいのでは?

/usr/bin/less と /usr/bin/jless はハードリンクされていて、
iノードは同じですので、特に問題ないと思いますが。

kohda> (3) shutdown 時に xfs がないとかメッセージが出るので,起動時
kohda> スクリプト /etc/init.d/xfs を /etc/init.d/xdm と比較して見ると
kohda> stop の場合に if [ $run_xfs = 1 ] がないため,起動しない設定
kohda> でも終了しようとしていると理解したのですがバグと思ってよいで
kohda> しょうか。それとも何か意味があるのでしょうか。
kohda> このあたりを修正するのはちょっと心配なので。

デフォルトでは、xfs は起動しないようになっているだけです。
/etc/init.d/xfs の 

	run_xfs=0 
を
	run_xfs=1

に修正すれば、xfs が立ち上げ時に起動されるようになります。

kohda> (4) cfengine に関し
kohda> cfengine:/etc/cfengine/cfengine.conf:26: parse error
kohda> なるメールがルートに毎日来るので削除したのですが,
kohda> 何がまずいのでしょうか。cfengine なるものを知らずに
kohda> インストールしたようなのですが,こうなると気になります。

cfengine は、ネットワークマシンの設定・管理ツールなので、
特に問題ないのでは?

いらないならパッケージを削除しちゃいましょう。

kohda> # そういえば ML に登録してないときに(数日前?)
kohda> # debian-users@xxxxxxxxxxx に man-ja についてメールを出した
kohda> # けどあれはどうなったのか。。。心配。 

あ、あのときは、ML に登録されていなかったのですか。

私の方で、再現テストを行ないましたが、
全く問題なくman-jaをインストールすることができたので、
エラーになったときのログを見せて! という返事を ML 宛にだしました。

kohda> たくさんの関連しない質問をひとつに書くのはマズイでしょうか。
kohda> ご指導も含めご教示いただければ幸いです。

いえいえ、どんどん質問してください。

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