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[debian-users:06910] Re: Apache 1.3 configure option
hammしてる金原といいます。
From: Masamichi Goudge <mguuji@xxxxxxxxxxxxxxxxx>
Subject: [debian-users:06872] Apache 1.3 configure option
Date: Thu, 9 Jul 1998 17:35:59 +0900
Message-ID: <19980709173549.A31994@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
mguuji> 宮司@日本大学医学部薬理学教室 です。
mguuji>
mguuji> 今、hamm環境(一部slink)でApache 1.3にphpfi2.0.1 jp patchedを組み込んだ
mguuji> localなpackageを作ろうとしています。
mguuji> Subject: [pgsql-jp 4701]やREADME.configureを参考にあと一息というところに
mguuji> たどり着いたのですが、apache-1.3.0/configure での CFLAGS などの設定
mguuji> 方法が分かりません。(多分)phpfi2.0.1 + jp patchedの生成する jp.regexを
mguuji> CFLAGSで明示して組み込む必要があると思うのですが....
mguuji> チャレンジされた方、御指南下さい。
頑張られていますね。フォロー出来ずに申し訳ないのですが、本件で少し教えて
下さい。
というのも、debianのpostgres関連をどこまで「日本語化」すればいいかよく
解らないでいるからであります。ブラウザからのデータベースアクセスが
主なニーズなのですが、疑問点、問題点の整理に少しおつき合い頂けないで
しょうか?
上記のような場合、
(1)postgresは、日本語化する必要があるでしょうか?
postgresql_6.3.2.orig.tar.gz
postgresql_6.3.2-8.diff.gz
postgresql_6.3.2-8.dsc
をとってきて、展開し doc/README.mb.jp
> パッチを当てます。
>
> % patch -p1 < 6.3mbPL2.patch
>
> としてあててください。次に、src/Makefile.custom というファイルを作り、
>
> MB=EUC_JP
>
> の 1 行を追加します。
の通りにし、dpkg-buildpackage -uc -us しても、
# dh_*というファイルが無いといって怒られる。
# debian/rules から dh_*がある行をコメントアウトする。
# mv /root/PG2/postgresql-6.3.2/debian/postgresql-doc/usr/doc/postgresql-doc/dwww-index
/root/PG2/postgresql-6.3.2/debian/postgresql-doc/usr/doc/postgresql-doc/.dwww-index
mv: /root/PG2/postgresql-6.3.2/debian/postgresql-doc/usr/doc/postgresql-doc/dwww-index
: No such file or directory
make: *** [binary-indep] Error 1
Exit 2
と再度怒られてしまい、ここで作業が止まっている状況です。
(2)phpfiは、バージョン2.0.1(+jp patched)が流行っているようなのですが、
hammでは、かなり仕様が変わったphp3.0が強いられますよね?
流れとしてはシフトの方向と思うのですが、待った方がいいのか、
強行がいいのか迷っています(導入後のAdmin的な意味で)。
以上、御意見いただけると嬉しいです。
--金原