[debian-users:20141] Re: any possible misstake for font resolving.

[Hirofumi Furusawa <fsawa@xxxxxxxxxxxxxxx>]

古澤＠千葉大です。

新環境から返事をメールしたら、ヘッダが不正だったらしくうまく投稿できて
いなかったようです。確認に時間がかかってしまい、失礼しました。

Vachi様のご指摘の通りでした、font の文字を見てかご返事くださったみつみ
様の「kterm -fr」に対するつっこみですが、それは私の typo です、なにか
らなにまで申し訳ない。

毎度ながら今回も壮絶なタコぶりを発揮してしまいました。

というのは実は私ながらく LANG=ja_JP.ujis の愛用者でしたのですけれど先
日「Linuxにおける日本語ロケールに関する指針”」という文書を見て、「ふー
ん locale 統一か、なになにeucでドット以下に大文字か珍しいなー。」とい
うことでその日以来「ja_JP.EUC」を使うようになりました(爆)。

流行に乗ったつもりが逆行しているのだから、たまらない。ここで恥をかかな
かったらいつまで気づかなかったか知れません。まことにみなさまには感謝す
るばかりであります。

思えば「ja_JP.EUC」に変更して家、外部(Solaris)と全く支障なしに活動でき
ていたのが運が悪かったです。それにしても文章を出すと同時に「ja_JP.EUC」
を抹殺している対応ぶり、開発の活発ぶりが伺えます。

locale の乱立による問題が具体化した悲劇だった、で許してもらえません(駄
目か〜)


ではでは    〜 * *)>。