[debian-users:22332] man problem on potato

[HIRAMOTO Kouji <HGF03317@xxxxxxxxxxx>]

平本です。
Debian 2.2 (potato) を使っています。

  man すると英文の改行が変なので、調べて setenv MANOPT --ascii と
したらそれは直ったんですが、今度は日本語がボロボロになりました。
env MANOPT= man man とかすればちゃんと日本語は表示されます。

  また調べると、man-db-ja を修正して解決したとか、man-db-ja と
jgroff を入れてあれば問題ないとか、という記述を発見したのですが、

http://www.debian.or.jp/%7Eukai/debian/topics-ml-190.html

potato に man-db-ja がないのでさらに調べた所、去年の 10月に 
man-db-ja は man-db に取り込まれたという所までは追っ掛けることがで
きました。

http://www.debian.or.jp/Lists-Archives/debian-doc/199910/msg00080.html

  ということは、man-db & jgroff の組み合わせならば問題ないと思うの
ですが、実際にうまく動かせないでいます。環境変数を適切に設定すれば
いいのだと思うのですが、正しい設定はどのようにすべきなのでしょうか? 
今現在関係しそうな設定は以下の通りです。

LESS=M
LESSCHARSET=japanese-ujis
MANOPT=--ascii
NLSPATH=ja_JP.ujis
PAGER=less -s

  インストールされているパッケージと、各コマンドのバージョンは次の
通りです。

man-db 2.3.16-1
jgroff 1.15+ja-3.2
jless  332iso242-2

less  version 332+iso242
man, version , Wed Feb 23 00:00:00 EET 2000 (fpolacco@debian.org)
GNU troff version 1.15-3.1 (debian)

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 平本 光二 (Hiramoto Kouji) / HGF03317@xxxxxxxxxxx