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[debian-users:22558] Re: Potato on BP6 dual celeron 500
かねこです。
At 12:27 PM +0900 00.5.26, MATSUDA Yoh-ichi / 松田陽一 wrote:
> こんにちは。松田陽一@PAL-NET三鷹です。
ども :-)
> マザーそのものが原因、ということも考えられませんか。
> マザーを取り換えたらあっさり直った、というようなことが、486 全盛の頃は
> よくありました。
> 私自身は今でもメーカーによっては信頼性の低いマザーがあると感じています。
486 の後半 (つまり、値段的に私たちが 486 を手にできるようになった
頃 :-) は PCI への切替え期に当たっていたので当時の PCI-BIOS はどう
しようもなく腐っていて苦労したのは確かです。いまはちょっと事情が
違って、ちまたのマザーは電気的にだめ、なのが多いように思います。
PCI や AGP の仕様知らん顔で好き勝手に大食らう板も悪いんだけど、そ
とみの仕様でなにかいかにも増設できるかのようにスロットをてんこ盛
りにした内実へなちょこ板がほとんどでしょう。最近はほとんどのメー
カがそうじゃないかな。見た目論外ってやつも時にはあるけど。
#そもそも四層程度の板で 133MHz LV-TTL をぐりぐり引き回すのは背
#中に寒気が走るレベルだという話もある ;-)
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Seiji Kaneko skaneko@xxxxxxxxxxxx
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