[debian-users:26298] Re: ハードウェアの変更によるパ ( ッケージの置き換え方法 (

[Yutaka Takeuchi <yutakatk@xxxxxxxxx>]

武内@浦安です。

結果報告です。（Debianとの関連は少ないですが...）

>>>>> In [debian-users : No.26287] 
>>>>>	Kenji Fujimoto <fuji@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote:
> 藤本@京都です．

(snip)
> なお, 以下の情報は ThinkPad Club という ThinkPad に関する掲示板
> http://www.thinkpad-club.com/
> の過去ログをたどればすべて見つかると思います．

これは参考になりました。（今まで、過去ログをたどれなかった。）


> 当方では, スリープの方は sound 関係をモジュールでコンパイルしておいて
> スリープ前に rmmod するようにしておけば問題なくできています．

apmdとapm-sleepを入れてサスペンド／復帰に成功しました。
biosの問題で復帰に失敗していたようです。

> Win2000 の FAT32 領域にハイバネーションファイル(APM用)を作成すれば
> ハイバネーションできます．

一回目にハイバネーションファイルを作成した後に、ブートに数分かかるように
なり、（システムを壊したかと）顔面蒼白になりましたが、もう一度作成し直し
てハイバネーション／ブート時間共に正常動作するようになりました。

> > ・Soundの設定 (cs4821)

cs4271でした(^^;)

> 2.2.18 からは OSS (kernel 付属のドライバ) でサポートされています．
> ALSA でも最新版ではサポートされてるようです．

OSSは不安定との情報が入りましたのでALSAを入れようとしましたが、
postinstで db_fset に失敗し、お預けです。
db_fsetというのはどのパッケージに含まれているのでしょうか ？

> > ・内蔵モデム Xircom MPCI WinGlobal 56K


> # しかし WinModem が(一部だけですが), 
> # linux で動くようになるとはいい時代になったものですね．

一応、lunix568.zipは入手しましたが、まだ試していません。
kernelのバージョンの違いから、insmod -f で強制インストールが必要なようで
すね。

有難うございました。