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[debian-users:30806] 解決 (Re: console? (Re: XFree86-4.1 nvidia-*; 終了不能 ACPI?))
飛田です。
フォローありがとうございます。
とりあえず、コンソールもうまく動くようになりましたので、御報告致します。^^;
# ソースレベルで追うだけの知識を持ち合わせておりませんので、状況報告の
# みとなります。ご容赦ください。
>>>>> In [debian-users : No.30798]
>>>>> Kenji Fujimoto <fuji@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote:
> 藤本@京都です。
> かなり環境が違うので参考になるかどうかわかりませんが、
> 最近 Intel 850 チップセット + GeForce3 の組合わせの PC に
> potato および woody をインストールしたときに同じような現象が起きました。
> (X ドライバは nvidia と X 付属の nv 両方で発生)
> こちらの場合は kernel の config で APM を利用しないようにしたところ
> 上記の現象は発生しなくなりました。
kernel と nvidia 等、モヂュールをぎりぎりの最小構成(ほとんど無し)にし
て再構築してみました。
- FrameBuffer 関連最小限、
- agpgart は外しました。
# nvidia-glx の説明を読んで、XF86Config-4 に Option "NvAGP" "1"
# を書いて見ました。また DRI の行も外しました。)
- ACPIはほとんど外して、
- APM も必要最小限にした所、
!! 正常な動作をしています。
"正常な動作" とは、当初出来なかった次の動作:
o [Ctrl]-[Alt]-[BS] でコンソールに下りる事が出来る。
o Xが上がった状態で [Ctrl]-[Alt]-[F(2-6)] で別コンソールに下りて、
[Ctrl]-[Alt]-[F7] で X に戻ることが出来る。
o [Ctrl]-[Alt]-[BS] で X を終了し、コンソールに戻ることが出来る。
o X 上から shutdown (-r | -h) now で終了出来る。
が問題なく出来る事を確認した、という事です。
# 助かりました。^^;
# ただ、起動時の "ペンギン" も消えてますし、どれが原因だったか、いまいち
# 特定出来ません。^^; apm なのか、apci なのか、はたまた framebuffer か
# agpgart か??
# 個人的な推測の域をでませんが、framebuffer の所で、rivafb を有効にして
# たのが臭いような気がします。(濡れぎぬだったらごめんなさい > rivafb)
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Shinichiro HIDA mailto:shinichiro@xxxxxxxxxxxxx
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